板橋往復の小トリップを楽しんだ後は捷運信義線で帰宅することにします。これまで信義幹線(バス)では信義建國で上下車していましたが、捷運信義線の場合大安森林公園か大安站を利用することとなり捷運を乗り継ぐ場合はいいのですが、台北駅周辺へはバスを利用したほうが便利なようです。それでも淡水線と信義線のジャンクションになった中正紀念堂が気になって途中で降りてホームの様子を見てみました。
板橋から乗ってきた莒光518次は回送機関車E232を連結していました
北投からやってきた捷運に乗り込みます 台北でも乗客はスマホの画面ばかり見ています
北投から信義線へ直通する地下3階の3番ホーム
地下2階の淡水・北投行き1番ホーム
同じく地下2階の2番ホームは小南門・西門町行き
地下2階3階に4つのホームがあるので乗り間違えないようにしないといけません
板橋から乗ってきた莒光518次は回送機関車E232を連結していました
北投からやってきた捷運に乗り込みます 台北でも乗客はスマホの画面ばかり見ています
北投から信義線へ直通する地下3階の3番ホーム
地下2階の淡水・北投行き1番ホーム
同じく地下2階の2番ホームは小南門・西門町行き
地下2階3階に4つのホームがあるので乗り間違えないようにしないといけません