青田七六を取り上げたのは随分前になりますが、今回久しぶりに訪れようとしたら一本巷仔を間違えてしまいました。8巷には長らく改装工事が続いていた蒙蔵文化中心という内モンゴルとチベット文化を紹介する施設があり、その向側にレトロな日本家屋が建っています、青田七六かと思っていると表札に青田茶館とあります。ちょっと中庭を覗いてみると女性が出てきました。聞いてみると臺灣大學の教授の旧宅を改修した茶館と陶器の販売・ギャラリーだそうで、お茶を飲む時間はなかったのですが写真撮影を頼むと「どうぞ」ということでしたので、紹介させてもらいます。
チベットやウイグルが問題化していますが中華民国としても内モンゴルとチベットは版図の一部としていたのですね
前の植木が邪魔をして綺麗に撮れません
その向かいにあるのが・・・
青田茶館
中々いい感じです
ほぼ廃墟と化していたものをリノベーションしたそうです
チベットやウイグルが問題化していますが中華民国としても内モンゴルとチベットは版図の一部としていたのですね
前の植木が邪魔をして綺麗に撮れません
その向かいにあるのが・・・
青田茶館
中々いい感じです
ほぼ廃墟と化していたものをリノベーションしたそうです