日本でも大きな病院には食堂がありますが、日本の病院は外来は午前中のみ、入院付添いも余程の重病で無い限り制限されます。ところが台湾の病院は午前・午後・夜と外来診察を行っており、入院付添いももちろん看護師さんに任せておいてもいいのですが病床の脇に簡易ベッドが備え付けれてているので家族が交代で入院患者に付添ったり、家族が働いている家庭ではフィリピン人のお手伝いさんを病人の介護に雇ったりします。当然病人食は出ますが付添いは院内食堂で食事を採ることになります。つまり台湾の大型病院では一日を通して外来患者・付添い・院内従事者の供食需要が発生しているわけで、必然的に食堂も日本の病院のそれとは比較にならない巨大なものになります。
デパート地下のフードコートとまったく変わりません
日本料理コーナーもあるのですが石焼ビビンバは日本料理じゃありません
遠くて見難い写真ですが夜市でもお馴染みの鉄板焼
結局この日はおもいっきり沙茶醤ソースが絡まった沙朗牛排 ソースがちょっとくどかったけれど肉は柔らかくてまぁまぁでした
と、ヨメが日式豬排定食を食べました 左上にあるのは茶碗蒸しです トンカツにはやっぱりソースが欲しいです それからいやおう無しに掛かってくる甘ったるい千島沙拉醤(サウザンアイランドドレッシング)も困りものです
デパート地下のフードコートとまったく変わりません
日本料理コーナーもあるのですが石焼ビビンバは日本料理じゃありません
遠くて見難い写真ですが夜市でもお馴染みの鉄板焼
結局この日はおもいっきり沙茶醤ソースが絡まった沙朗牛排 ソースがちょっとくどかったけれど肉は柔らかくてまぁまぁでした
と、ヨメが日式豬排定食を食べました 左上にあるのは茶碗蒸しです トンカツにはやっぱりソースが欲しいです それからいやおう無しに掛かってくる甘ったるい千島沙拉醤(サウザンアイランドドレッシング)も困りものです