着陸してから延々とタキシングを続けB・Cスポットへ着けるのかと思いきや、なんとボーディングブリッジの無い603スポットに沖止めです。過去旧香港啓徳空港や旧名古屋空港ではバスで沖止めの飛行機に乗ったり降りたりしたことがありましたが桃園では初めての経験です。CAに訊ねるとB18302が定期検査に入るためCIのメンテナンスセンターに近いスポットへ入ったとのことでした。
Bスポットは主にCXが使用しています
タラップからバスに乗り込みます
機体の大きさが実感できます
ボーディングブリッジから乗り込むと見られない光景です ノーズギアのタイヤは案外小さいことに気がつきます
Bスポットは主にCXが使用しています
タラップからバスに乗り込みます
機体の大きさが実感できます
ボーディングブリッジから乗り込むと見られない光景です ノーズギアのタイヤは案外小さいことに気がつきます