20年程前までは1時間に1本程度の台鐡が細々と結ぶだけで観光客もいない寂れた漁港だった淡水ですが、1997年の捷運開業後は台北市民の手軽な行楽地となり、また観音山に沈む夕日を見に来るカップルも多く、週末の老街は芋の子を洗うような賑わいになっています。
淡水站からバスに乗って漁人碼頭までやってきました
向こうに見える斜張橋は情人橋
淡水老街までぶらぶら歩いて戻ります
いい感じの行灯
夕日に照らされながら川沿いを歩きます
淡水站からバスに乗って漁人碼頭までやってきました
向こうに見える斜張橋は情人橋
淡水老街までぶらぶら歩いて戻ります
いい感じの行灯
夕日に照らされながら川沿いを歩きます