6月28日に台湾に戻ってきましたが、多忙で作りおきしておいた記事をアップするのが精一杯でした。やっと少し余裕ができてきたので日本で撮ってきた写真もアップして行こうと思います。 JR熱田と名鉄神宮前の間には名古屋最後の手動式踏切となった御田踏切があります。開かずの踏切として有名ですが度々事故が発生しており予定では来年には新しい陸橋を作り廃止される予定です。名古屋では40年以上前になりますが環状線黄金陸橋完成前までは市南部と北部を横断するには烏森踏切を経由する必要があり関西線と近鉄名古屋線を越える烏森踏切も開かずの踏切でした。
神宮前東口方向から西口方向へ踏切を渡ります
左は神宮前で停車する名鉄特急、右は熱田を通過するJR快速
JRの快速が全力で疾走していきます
快速は通り過ぎましたがコンテナ列車が来るためJR側の遮断機は降りたまま、そうこうするうちに名鉄特急が発車するため名鉄側の遮断機も降ろされ自転車は横にしないと収まらないスペースになってしまいました
迫力満点ですが危険ですね、ちなみに免許取得以来この踏切を自動車で通ったことはありません、少々遠回りですが北側の陸橋か南側の地下道を通っています
神宮前東口方向から西口方向へ踏切を渡ります
左は神宮前で停車する名鉄特急、右は熱田を通過するJR快速
JRの快速が全力で疾走していきます
快速は通り過ぎましたがコンテナ列車が来るためJR側の遮断機は降りたまま、そうこうするうちに名鉄特急が発車するため名鉄側の遮断機も降ろされ自転車は横にしないと収まらないスペースになってしまいました
迫力満点ですが危険ですね、ちなみに免許取得以来この踏切を自動車で通ったことはありません、少々遠回りですが北側の陸橋か南側の地下道を通っています