クレーム対応だけに従事している人がいると聞いた事がある。クレームのプロと呼ばれる人たち。いくらプロでも嫌がらせに近いような、明らかに相手がおかしい場合などは対応に苦慮しているのではないか。相手がある仕事の場合、日常的にクレームの危険が伴う。筋の通った意見をうかがうのならいいが、言いがかりには辟易する。意見とクレームは全く異なるものだと思うが、一緒に扱われる事も多々ある。自分の理に適わない事を相手に言われるとクレームと捉えられてしまうのだ。相手があっての自分。人はひとりでは生きていけない。などと人格者(?)は言う。でもー。要らない相手だっているしひとりで生きていきたい、と思う事もある。今日は仕事でチクりと嫌な事を言われたので気持ちが混乱している。何が言いたいのか分からなくなったのでここらで終わる。それにしても人の捉え方は様々。多種多様な人がいるから面白い、とも思うが相手の気持ちが分かり難いとこちらの気持ちは凹む。付き合いってむずい!