東洋大が往路優勝したのだからま、いいか。復路は結局、青山学院が制して優勝。4連覇？ 途中からは独走態勢で見ていてもつまらないものになった。あれを見ていてい楽しいと思うのは青学応援者のみ。更に気に入らないのは、東洋大が1位だった時よりも青学が1位になってからの方がトップ選手がテレビ画面に映る時間が明らかに長かった事。不平等ではないですか？ 監督も目立つ原さんばかりが前面に出て。力及ばず、敗れたのだから仕方がないが東洋大にはもう少し粘って欲しかった。1年生の活躍が目立つ大会だったので来年以降に期待が持てるので楽しみにしたい。怪我のないように、また春には新入生を迎えるのだからその中から”山の神”と呼ばれる選手が出て来ますように。そうそう、アナウンサーの言葉使いは何とかならないものか。昔のアナウンサーは言葉が綺麗で話す時のお手本になった。今のは何ですか、あれは。実況の際、周りがうるさいせいかがなり立てる言い方も変えて欲しい。聞き苦しいったらない。自分の話し方を自分で聞いて勉強し直していただきたい。あの伝え方では見る気が失せますよ。