そーでしたか、亡くなっちゃったんだね尾崎紀世彦さん。姿を拝見しなくなったなぁとは思っていましたが・・・・。人が亡くなるとはそんなものか。先日亡くなった友達のダンナにしてもふっとこの世から消えて行った感じで。本人にしたら実際にはどんなものだったのだろうか。死ぬってことに前向きな人なんてそうはいないのだから、その時の声はやっぱり悲痛なものだったのではないだろうか。それを考え出したらキリがない。だからって曖昧なままでいいとは言わないがどうしたら本当の声が聞こえるのか。一生かかってもその答えは分からないだろうな。死に行く人との対話なんてどう考えても出来ない。それが生きているってことだから。”また逢う日まで”は名曲にしてかつ彼のうたは素晴らしい。多くの方々がそう思っていることでしょう。合掌。
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