初の事。そうは言っても今回は仕方がないよね。本人にも分かっていてしたところがあるんじゃないかしら。判決後に記者会見した裁判員の男性。勇気があるっていう見方もできるけれそ顔の写真を撮ってもいいとした30代の人。彼は”初”にこだわって顔を出したんじゃないのか。普通だったら逃げたいところだけれど判決後の独特の雰囲気の中で、遂ってところもあるのでしょうか。しかしなぁ。何だかおかしな制度だよねこれは。毎回普通の人々が苦しみながら判決を下す。少年の事件では尚更悩む。で、出した結論には絶対服従しないといけないわけで。これも自分が出した結論と違った場合大いに苦しむ事になりそう。嫌な制度だねぇ。改めて思うけど。以前は選ばれたら真っ当に勤めあげたい(?)なんて考えていたけどここに来て、断じて選ばれたくはないと思うようになった。これっていけない事でしょうか?
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