将棋関係のブログやサイトについて紹介しましたので,今日は競馬関係のサイトで,僕がよく利用しているものを紹介します。
まず,中央競馬はJRAホームページ。ここはレース結果の検索のために,毎週末は必ずいきます。地方競馬は地方競馬情報サイトなのですが,僕の印象だけかもしれませんがここはあまり使い勝手がよくありません。もっとも,僕の場合,地方競馬は南関東が中心ですので,南関東4競馬場で十分。ライブ中継が無料というのは本当にありがたいです。
個々の馬の検索に最もよく利用しているのはnetkeiba.com。有料ページもありますが,無料で読めるコラムも充実していますし,配信されているメールマガジンも読んでいます。ただ,まれにやたらと重いときがありまして,そういう場合,yahooの名鑑を利用する場合もあります。こちらは中央競馬のデータだけなのが不満ですが,中央の馬や,騎手,調教師の成績の検索ならこちらの方が便利であるともいえます。また,大レースを勝った馬に限れば,凪的電脳賽馬。これは個人で運営されているサイトではないかと思うのですが,コンパクトにまとまっていて,とにかく便利。僕にとって最も重宝しているサイトといえます。
競馬関係のニュースに関しては,主催者のサイトで調べればいいわけですが,僕はラジオNIKKEIの競馬実況ホームページをお勧めします。中央・地方に関係なく重要なニュースはほとんど扱われますし,何より情報が早いという印象があります。
明日から王位戦七番勝負第六局。タイトルに王手を掛けて1勝リードしている状況の深浦八段にとっては,先手番のこの将棋が重要であるといえます。
動物の限定の対象,馬の限定の対象がそれぞれどういうものであるかが分かりましたので,これらのことから,一般にある事物が有限である場合に,この事物を限定する対象というのがどういうものであるのかということを考えていくことにします。
この場合,おそらく馬の場合の方を考えるのが簡単だと思います。というのは,馬はまず自らが属するカテゴリーである動物によって,さらに動物以外のすべてのカテゴリーと,そうしたカテゴリーに属するすべてのものに,そして最後に同じカテゴリーに属する馬以外のすべての動物によって限定されると考えられるわけです。しかしちょっと分析してみれば分かるように,実はこれは馬は馬以外のすべてのものによって,もちろんこのすべてのものは,ある実在的なものでなければなりませんが,そういう実在的なすべてのもによって限定されるといっているに等しいのです。
実は,動物の場合もこれと同じ事情になっていると僕は思います。動物も,動物ではないすべての実在的なものによって限定されるという意味では馬と同じなのであって,ただ,カテゴリーとしては,動物の方が馬を含み,馬より広くわたるというだけのことではないでしょうか。動物が馬によっては限定されず,むしろ馬を限定するという関係は,馬というのがひとつのカテゴリーとして成立すると仮定した場合の話ではありますが,一般的な意味でのそうした馬が,この馬やあの馬といった個々の馬には限定されず,むしろそうした個々の馬を限定するということに同じなのだと思います。
不安定なところもありますが,今日も投稿には問題なし。この状態が続くだけで十分です。
まず,中央競馬はJRAホームページ。ここはレース結果の検索のために,毎週末は必ずいきます。地方競馬は地方競馬情報サイトなのですが,僕の印象だけかもしれませんがここはあまり使い勝手がよくありません。もっとも,僕の場合,地方競馬は南関東が中心ですので,南関東4競馬場で十分。ライブ中継が無料というのは本当にありがたいです。
個々の馬の検索に最もよく利用しているのはnetkeiba.com。有料ページもありますが,無料で読めるコラムも充実していますし,配信されているメールマガジンも読んでいます。ただ,まれにやたらと重いときがありまして,そういう場合,yahooの名鑑を利用する場合もあります。こちらは中央競馬のデータだけなのが不満ですが,中央の馬や,騎手,調教師の成績の検索ならこちらの方が便利であるともいえます。また,大レースを勝った馬に限れば,凪的電脳賽馬。これは個人で運営されているサイトではないかと思うのですが,コンパクトにまとまっていて,とにかく便利。僕にとって最も重宝しているサイトといえます。
競馬関係のニュースに関しては,主催者のサイトで調べればいいわけですが,僕はラジオNIKKEIの競馬実況ホームページをお勧めします。中央・地方に関係なく重要なニュースはほとんど扱われますし,何より情報が早いという印象があります。
明日から王位戦七番勝負第六局。タイトルに王手を掛けて1勝リードしている状況の深浦八段にとっては,先手番のこの将棋が重要であるといえます。
動物の限定の対象,馬の限定の対象がそれぞれどういうものであるかが分かりましたので,これらのことから,一般にある事物が有限である場合に,この事物を限定する対象というのがどういうものであるのかということを考えていくことにします。
この場合,おそらく馬の場合の方を考えるのが簡単だと思います。というのは,馬はまず自らが属するカテゴリーである動物によって,さらに動物以外のすべてのカテゴリーと,そうしたカテゴリーに属するすべてのものに,そして最後に同じカテゴリーに属する馬以外のすべての動物によって限定されると考えられるわけです。しかしちょっと分析してみれば分かるように,実はこれは馬は馬以外のすべてのものによって,もちろんこのすべてのものは,ある実在的なものでなければなりませんが,そういう実在的なすべてのもによって限定されるといっているに等しいのです。
実は,動物の場合もこれと同じ事情になっていると僕は思います。動物も,動物ではないすべての実在的なものによって限定されるという意味では馬と同じなのであって,ただ,カテゴリーとしては,動物の方が馬を含み,馬より広くわたるというだけのことではないでしょうか。動物が馬によっては限定されず,むしろ馬を限定するという関係は,馬というのがひとつのカテゴリーとして成立すると仮定した場合の話ではありますが,一般的な意味でのそうした馬が,この馬やあの馬といった個々の馬には限定されず,むしろそうした個々の馬を限定するということに同じなのだと思います。
不安定なところもありますが,今日も投稿には問題なし。この状態が続くだけで十分です。