キャベ玉焼きと煮奴

昨日のお留守番夕食は冷蔵庫やパントリィー整理を兼ねましていつも以上にと～っても地味でした(ここのところ手抜きか地味ばかりです、笑)がお野菜た～っぷりなお献立になりました、また今や直ぐには劇的な変化は認められませんでしてもこれから5年や10年先のお肌や健康に差が出ますのでジャンク食はなるべく避けましてやはりお野菜類を多くバランスも良く戴きたいと思います。






まずは、我が家の冷蔵庫に2週間も鎮座していましたキャベツと卵でキャベ玉焼きを作りました。
関西方面にあります軽食のキャベツ焼きは小麦粉だけのや小麦粉無しで卵だけのに小麦粉も卵も時には豚肉も入りましたシンプルお好み焼き風等と色々なようですが、この日はご飯も炊きましたので小麦粉は使いませんキャベツと卵だけでしてもお好み焼きソースやオタフクソースの代わりのトンカツソースとマヨネーズに花カツオや紅生姜で立派にお好み焼きのお味になりました。



煮奴です、肉豆腐のように具は入れませんでお湯豆腐や温奴のようにお葱や生姜または花カツオ等でシンプルに戴だきますが麺汁のような濃ゆい目のお出汁でゆらゆらと気長に煮込みましてそのお出汁ごと戴きますのでお汁物の代わりにもなります。
練り辛子や七味等を添えますと更に美味しいのですがこの日は大好きですのに七味を珍しく忘れました、やはりちょっとお疲れモードです...(笑)



そして、和風サラダです。
レタス、キューリ、トマト、ワカメ、血液サラサラの玉葱と白胡麻に市販品ですがオリエンタルテイストなドレッシングです。
お晩酌は白ワインでした、取り敢えずの手抜きや地味でしてもちゃんと作りましてのいずれでしてもファーストやファミレスとは全く違いましてそれなりに美味しく体にも良いと思います。



クリックをどうぞ！
(共に別窓で開くようにしてあります)