昨日の夕食はコリア系のグロッサーで求めて来ました秋刀魚をオーヴンで塩焼きにしました、今時でしたらまるで時期外れの秋刀魚ですが認知症や鬱病等の精神的な病気の防止に青魚の摂取に努めています我が家ですので。
秋刀魚は日本産の冷凍物です、一昨日からオーヴン塩焼きが続いていましたり先月末のお献立とちょっと似ていますのはただの偶然です。←アイデア不足のワンパ(死語ですが、笑)とやや手抜きなのです...(爆)
ワンパでしたら、昨日も正午過ぎにもう暫くは大丈夫と柴子をお散歩へ連れ出しました直後に雷雨に見舞われてしまいました。
固まってしまいました柴子を抱えまして猛ダッシュしましたが一瞬で下着までびっしょりのズブ濡れとなりました、殆ど毎日です。←飽きもしませんで同じことの繰り返しです...(爆)
我が家の誰かさんは帰宅後に「ジャパニーズレストランの匂~い」とニンマリでした、秋刀魚にはさっぱりレモンとたっぷりの大根をおろしを添えましてお醤油をチラリが美味しいです。
白いご飯の他にはワカメと血液サラサラ玉葱に青葱のおみお付けと枝豆やマヨネーズを添えました冷やしトマトでした、ナルホドお定食屋さんや居酒屋さんの匂いです...(笑)
お晩酌は冒頭の画像にありますように我が家の誰かさんはラムとコーラのキューバリブレでしてもう1人の誰かさんは赤ワインでした。
はいっ、本日のデザートは我が家の誰かさん作のバナナスプリットです。
バナナスプリットは縦切りのバナナの間ににヴァニラ、チョコレート、ストロベリーの3種のアイスクリームを配置しましてその上にウィッピングクリーム、マラスキーノチェリー、刻みナッツ、チョコレートシロップまたはパイナップルジャムを載せましたものです。
この日は3種ものアイスクリームを使っていますのでカロリーやコレステロールの削減のためにウイッピングクリームは割愛しました、またチョコレートやパイナップルの代わりにマンゴージャムとナッツは大粒ピーカンそのままを載せました。
かつての日本の喫茶店の定番のパフェのようにこちらアメリカで定番のデザートです。
ちなみに、スプリット(Split)とは分裂や分割の意味です。
バナナスプリットは縦切りのバナナを使っていますのでこの名前ですが、枝毛は毛先が分かれます(?割れます?)のでスプリットエンズ(Split ends)と言います。
そして、スプリットには不和や不仲の意味もありますのでワイドショーネタの別居(Separation, セパレイション)や別離(Break up, ブレイクアップ)等でしたら(セレブだけではありませんで一般人にもですが)、スプリットアウト(Split out)も良く使います表現です。←あまりあって欲しくありませんことですが、、、
柴子にエライ気の使いようの誰かさんです。。。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
秋刀魚は日本産の冷凍物です、一昨日からオーヴン塩焼きが続いていましたり先月末のお献立とちょっと似ていますのはただの偶然です。←アイデア不足のワンパ(死語ですが、笑)とやや手抜きなのです...(爆)
ワンパでしたら、昨日も正午過ぎにもう暫くは大丈夫と柴子をお散歩へ連れ出しました直後に雷雨に見舞われてしまいました。
固まってしまいました柴子を抱えまして猛ダッシュしましたが一瞬で下着までびっしょりのズブ濡れとなりました、殆ど毎日です。←飽きもしませんで同じことの繰り返しです...(爆)
我が家の誰かさんは帰宅後に「ジャパニーズレストランの匂~い」とニンマリでした、秋刀魚にはさっぱりレモンとたっぷりの大根をおろしを添えましてお醤油をチラリが美味しいです。
白いご飯の他にはワカメと血液サラサラ玉葱に青葱のおみお付けと枝豆やマヨネーズを添えました冷やしトマトでした、ナルホドお定食屋さんや居酒屋さんの匂いです...(笑)
お晩酌は冒頭の画像にありますように我が家の誰かさんはラムとコーラのキューバリブレでしてもう1人の誰かさんは赤ワインでした。
はいっ、本日のデザートは我が家の誰かさん作のバナナスプリットです。
バナナスプリットは縦切りのバナナの間ににヴァニラ、チョコレート、ストロベリーの3種のアイスクリームを配置しましてその上にウィッピングクリーム、マラスキーノチェリー、刻みナッツ、チョコレートシロップまたはパイナップルジャムを載せましたものです。
この日は3種ものアイスクリームを使っていますのでカロリーやコレステロールの削減のためにウイッピングクリームは割愛しました、またチョコレートやパイナップルの代わりにマンゴージャムとナッツは大粒ピーカンそのままを載せました。
かつての日本の喫茶店の定番のパフェのようにこちらアメリカで定番のデザートです。
ちなみに、スプリット(Split)とは分裂や分割の意味です。
バナナスプリットは縦切りのバナナを使っていますのでこの名前ですが、枝毛は毛先が分かれます(?割れます?)のでスプリットエンズ(Split ends)と言います。
そして、スプリットには不和や不仲の意味もありますのでワイドショーネタの別居(Separation, セパレイション)や別離(Break up, ブレイクアップ)等でしたら(セレブだけではありませんで一般人にもですが)、スプリットアウト(Split out)も良く使います表現です。←あまりあって欲しくありませんことですが、、、
柴子にエライ気の使いようの誰かさんです。。。
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