アメン大神殿(カルナック神殿・ルクソール神殿)です、ルクソールの東岸地区にある神殿です。
ルクソールは太陽神アメン=ラーの都市テーベと呼ばれていました。
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神殿正面です、高い塔門で出来ています、この奥深く神殿が続きます。
塔門の前入口脇にあるスフインクスです、左右に何十体とあります。
巨大な柱群がお分かりになりますね、柱には絵が彫られています。
オペリスクが立っています、石を長く切だしやはり絵文字を彫り込んであります。
オペリクスと巨大柱です。
神殿の柱にキリストの絵が伺われます、キリスト教徒が彫られた絵を削りその上に絵を描いたものです。
奥の神殿脇より表側の神殿を見ました、オペリスクや柱が見えます。
柱ももう一度。
ルクs-ル神殿の正面横からの写真、オペリスクが1本正面左にあります、右側は台のみあります、この無いオペリスクはフランスはパリのコンコルド広場に在るそうです。
これも中間広場の像うたちです。
どれもこれも素晴らしい神殿です、これでエジプトは終わりです。
見応えは如何に。