三郎兼続の日記

趣味の写真で山登り・旅行を主体にした日記
最近は山登りが少なく、城郭・巨木へ

エジプトに行ってきました(アメン大神殿(カルナック神殿・ルクソール神殿))。

2012-12-10 16:58:43 | 海外旅行エジプト

アメン大神殿(カルナック神殿・ルクソール神殿)です、ルクソールの東岸地区にある神殿です。

ルクソールは太陽神アメン=ラーの都市テーベと呼ばれていました。

<<<<<ここからはカルナック神殿です 太陽神ラーを祀っています>>>>>>

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神殿正面です、高い塔門で出来ています、この奥深く神殿が続きます。

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塔門の前入口脇にあるスフインクスです、左右に何十体とあります。

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多柱で巨大です、奥行もあります。

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立像で足元にも神々がいます。

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巨大な柱群がお分かりになりますね、柱には絵が彫られています。

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柱上の天井にもやはり絵が彫ってあり色彩が見えます。

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彫られている絵をみる。

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オペリスクが立っています、石を長く切だしやはり絵文字を彫り込んであります。

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オペリクスと巨大柱です。

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奥の神殿です。

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神殿の柱にキリストの絵が伺われます、キリスト教徒が彫られた絵を削りその上に絵を描いたものです。

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奥の神殿脇より表側の神殿を見ました、オペリスクや柱が見えます。

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帰りにもう一度写真を。

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柱ももう一度。

<<<<<<この下からは ルクソール神殿です>>>>>>

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ルクs-ル神殿の正面横からの写真、オペリスクが1本正面左にあります、右側は台のみあります、この無いオペリスクはフランスはパリのコンコルド広場に在るそうです。

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ラムセス2世の顔です?。

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ラムセス2世の坐像です。

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オペリスクです、大きなものです。

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これもラムセス2世の坐像?。

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神殿中間広場の前の坐像と立像です、ここも柱が多いです。

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夕闇にライトアップされた柱の群。

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これも中間広場の像うたちです。

どれもこれも素晴らしい神殿です、これでエジプトは終わりです。

見応えは如何に。