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三郎兼続の日記

趣味の写真で山登り・旅行を主体にした日記
最近は山登りが少なく、城郭・巨木へ

浅草界隈に行って来ました(銀座線車庫・牛嶋神社)。

2025-01-27 06:39:10 | 日記・エッセイ・コラム

2025年1月25日(土)に上野から隅田川沿いを散策。

上野駅から今日は浅草七福神巡りですが、散策した途中の他の町中情報を・・・。

上野の町中に踏切が・・・・丁度銀座線の地下鉄車庫から地下鉄に入る所を目撃しました。

車庫から出てきて遮断機が・・・銀座線の踏切場所名路です、車内には乗客はいませんネ。

電車が済むまで渡れませんよ。

こちら側が地下に潜る方ですね・・・・これから浅草駅まで行って始発電車になるのでしょうね?。

ゲートが閉じました、遮断機が上がり・・・・。

こちら側が車庫側。

中が見えないので柵の隙間から・・・電車が沢山あるのが解りますね・・・昔は土地が空いていたのでしょうね贅沢な使い方なのです。

此処は・・・・大川(隅田川)の上です、東武浅草線の鉄橋横の歩道橋です。

隅田川・・・・右側が浅草方面、向こうの橋は吾妻橋。

源森川水門。

隅田川左岸の墨田公園入口?。

勝安房・・・・勝海舟がアメリカを見ている像?。

墨田公園。

公園脇の牛嶋神社。

撫で牛で有名なのです。

牛嶋神社本殿(拝殿)。

 

 

 

 

 

 

 


東京スカイツリー周辺に行って来ました。

2025-01-26 10:21:05 | 日記・エッセイ・コラム

2025年1月25日(土)浅草界隈に行って来ました、久しぶりに東京スカイツリーの写真を・・・。

2009年8月建造中のスカイツリー・・・・・このくらいの建物になって気が付きましたね。

2010年1月のスカイツリー・・・。

2010年5月。

2010年11月・・・多分上野公園・上野駅からか・・・。

合羽橋周辺・・・・朝の内は雲に隠れていましたね・・・漸く見え始めましたね。

墨田公園右岸から・・・。

東武浅草線脇から。

食事後墨田公園から・・・。

墨田公園には梅が咲き出していましたね。

待乳山聖天からのスカイツリー・・・・今日は浅草七福神巡りでこの後浅草寺にお参りですね。

 


日本三大桜

2025-01-24 09:35:23 | 日記・エッセイ・コラム

2025年1月24日(金)桜にはまだ早いですが、以前に行った日本三大桜を・・・。

福島三春町 三春の滝桜 2017年4月20日に訪問。

三春の滝桜 エドヒガン系ベニシダレザクラ。

樹齢1000年根廻11・3m。

枝垂桜が滝のように降り注ぐので・・・滝桜。

山梨北杜市 山高神代桜 2013年4月7日に訪問。

山高神代桜 エドヒガンザクラ。

樹齢2000年幹回り11・8m、日本最古・最大級の桜の巨木。

日本武尊が植えたとの伝説が・・・・。

岐阜本巣市 根尾谷淡墨桜 2024年4月2日に訪問。

根尾谷淡墨桜 エドヒガンザクラ。

樹齢1500年幹回り9・4m。

まだまだ元気ですね・・・木の重さで割れ目が・・・・桜はエドヒガン系が長生きですね。

 

 

 

 

 

 

 

 


鎌倉朝夷奈切通に行って来ました。

2025-01-10 07:25:23 | 日記・エッセイ・コラム

2025年1月7日(火)に鎌倉と六浦を繋ぐ朝夷奈切通(あさいなきりどうし))に行って来ました。

鎌倉駅からバスで十二所(じゅうにそ)神社前で降ります(現金沢街道)・・・お正月ですから神社にお参り。

切通へはバス停を渡り右側の川沿いを進みますね・・・・しばらくは民家が続きます。

民家が切れて川沿いを一本道ですから迷いはありませんね・・・川は細くなってきました。

何か見えました・・・・凝んな所に、梶原景時が上総之介広常の暗殺に使った太刀を洗った所・・・大刀洗水。

そこから少し先に・・・・朝夷奈切通の始まる三郎の滝。

道が分岐していますが、左側へ・・・仁治元年(1240)に決定し翌年から道路工事が三代執権北条泰時自ら現場に立ったとか。

和田義盛の三男、朝夷奈三郎義秀が一晩で切り開いた伝説が・・・三郎の滝。

此処からが本格的・・・・朝夷奈切通。

昨日は雨でしたので水量が多いのかな・・・道は広く確りしていますが、落ち葉が。

鎌倉を離れた静かな山道です・・・向こう側から来た、ご夫婦一組だけでしたね。

切り開いた道の雰囲気がそのまま残っていますね。

滑りそうな感覚ですが・・・・私は確りした靴でストックも準備していたので。

道端にお地蔵さまが・・・・・ほとんどが江戸時代の石仏とか・・・?。

山中の切通・・・今日は天気が良くなるはずですが・・・どんよりとした天気のままです、雨に振られるかも・・・大丈夫でしたが。

石碑・・・小さなお地蔵様も。

頂上の大切通ですね。

大切通脇の磨崖仏・・・・そんなには古そうには見えませんでしたね・・・・結構落石等が多く修理をしているみたいですからネ、街道も人が通らなければ自然に帰りますからネ。

やはり、落石に注意・・・・これから下りですね。

下りに入ります、下りの方が危険ですからネ。

道印が・・・私は”かまくら”から来ました・・・・熊野神社へ行きます。

熊野神社入口です。

熊野神社縁起。

細い山道を進みました、石の階段を進み・・・熊野神社本殿。

本殿の奥の高台に熊野神社奥の殿。

元の切通に戻ります、脇の岩場には”やぐら”がみられますね(横穴式墳墓)。

此処は小切通・・・・見事な垂直に掘られていますね16mとか。

横浜横須賀道路が上をまたいでいますね。

切通脇に石仏・石碑がならんでいます。

朝夷奈切通の六浦側入口。

上の入り口近くにカヤの巨木が見られました、樹齢500年位幹回り?m・・・情報が見つからないので解りませんが・・・・注連縄が張られているので大切にされているのでしょうね・・・・この辺は”朝比奈”・・・です切通名は朝夷奈切通。

 

 

 

 

 


鎌倉鶴岡八幡宮に行って来ました。

2025-01-08 11:08:50 | 日記・エッセイ・コラム

2025年1月7日(火)雨上がり今日は天気が良く暖かいとの事で鎌倉に行って来ました、帰りに鶴岡八幡宮にお参りしました、沢山の人が居ましたね。

今日は杉本城・朝夷奈切通が目的ですがお正月に着きお参りも・・・十二所神社・熊野神社に続き3社目です。

鎌倉駅前・・・若宮大通。

鶴岡八幡宮の太鼓橋前から・・・此処は渡れませんね。

橋の両サイドは池・・・鎌倉城本丸の堀だったのでしょうね?、右側は弁天様。

今日も相変わらず人が沢山・・・まだお正月ですね。

此処はおでこに印・・・・とか、沢山の方が並んでいました・・・中国の時代劇を見ると若い女性がおでこに花の印(化粧?)をしていましたが?。

階段を上り本殿へ・・・。

今は大イチョウは残った根から細い銀杏が出てきていますね・・・・写真を撮り損ないました、下の脇には輪切りにした大イチョウの脇からも枝が出ていますね。

平成22年(2010)に倒れましたが、その前に撮った大銀杏、樹齢1000年幹回り6・8m。

本殿にお参り、人が沢山います。

綺麗に並んでいたので・・・思わず撮りました。

お参りが終わったので思わず・・・。

此処は写真問題ないのでもう一枚。

神楽殿で・・・・これも思わず・・・これから神楽が始まります。

神楽の写真も・・・。

中身はわかりませんが・・・。

神楽の内容が変わりましたので、もう一枚。

若宮前のビャクシン・・・・・樹齢800年?幹回り4・3m。

根元をもう一枚・・・。

神社入口脇に会ったマキの木・・・樹齢?年幹回り3・4m?・・・情報が無く?・・・。


埼玉の伊奈氏屋敷跡に行って来ました(2025/01)。

2025-01-03 13:20:13 | 日記・エッセイ・コラム

2025年1月2日(木)に近所の伊奈氏屋敷跡を散策・・・今日は良い天気です、原市沼川にはカワセミが・・・魚を取っていましたね。

お正月なので頭殿権現社へお参りを・・・・。

伊奈氏の屋敷跡の縄張り図・・・・堀が残る本格的城郭なのですよ・・・、まず、頭殿大権現社へお参り・・・その後、裏門方面から蔵屋敷の空堀の堀底道と二の丸のから堀を散策。

原市沼(左)脇の頭殿権現社・・・右側が空堀があり伊奈氏の陣屋。

頭殿権現社の後の空堀。

此れも空堀・・・右側が頭殿権現社・・・左側が陣屋方面。

此れは北東側の空堀・・・この辺りは手入れが入っていませんね。

左側が蔵屋敷、右側は本丸土塁側・・・堀底道・・・此処は城跡ですよ、好きなのです。

突き当たり・・・土塁が最も高い所ですね。

此処は二の丸横の空堀、左側が二の丸、右側は本丸の土塁・・・・正面は原市沼・・・贅沢な散歩道ですね。

 

 

 

 

 

 


伊奈の氷川神社に行って来ました。

2024-12-29 10:56:27 | 日記・エッセイ・コラム

2024年12月27日(金)我が家の神棚の掃除を行い、神社にお札を治めに行って来ました、我が伊奈町には大きな?神社が2社ありますね、町が出来た時に合併した小針村の小針神社と小室村の氷川神社です、どちらもスサノウの命と稲田姫の命みたいですね(他にも沢山の神様を合祀)。

何時も参道の脇から入ります・・・これって行けないのかな?。

確りした狛犬が・・・。

この建物は伊豆天神社・・と狛犬。

小室氷川神社本殿・・・・お正月には沢山の方々がお参りに来て順番待ちで並びます・・・又お正月にお参りに来ます。

 

 

 

 

 

 


綾瀬川に魚の大群を見た。

2024-12-18 10:05:25 | 日記・エッセイ・コラム

2024年12月17日(火)埼玉の綾瀬川立会橋脇(見沼代用水・瓦葺伏越)に魚の大群を見ました・・・・・何時もの散歩コースですが、初めて見ましたね。

綾瀬川で見た魚の大群・・・・どこからいきなり集まったのでしょうかネ。

写真を撮るが逃げようともしません・・・。

これ程群がる魚は見た事がありませんね・・・・。

チョット不気味な程・・・・乗り越え乗り越え・・。

群がるサカナ君たちです。

 

 

 

 

 


秩父夜祭(2024)に行って来ました(昼間ですが)。

2024-12-07 06:59:32 | 日記・エッセイ・コラム

2024年12月3日(火)に秩父夜祭に行って来ました、ハアーエ秋蚕(あきご)しまうて麦蒔き終えてコラショ秩父ナアエー夜祭アレサまつばかり・・・そうともそうともそうだんべ・・・。

秩父神社境内の山車・・・。

昼間から露店で食べ物飲み物・・・山車を見ながら秩父の町を・・・、まず境内での写真、特に説明は・・・。

境内には3基程集合していましたね・・・・。

町内へ出て見て回りますね、・・・出発前の町内の方々が・・・。

リハーサルでしょうかネ・・・・掛け声をかける方々が打ち合わせ?。

・・・・練習・・・まだ引手はいませんからネ。

秩父の祭の、囃子方は山車のした側に隠れて演奏するのです・・・車上・・・大変なのです。

此れは町内曳きまわし・・・。

山車の上から引手に声を掛けるのです。

まだ提灯がセットされていませんね・・・・。

この人たちは秩父歌舞伎を行った方々、山車を広げて歌舞伎の舞台を構築・・・今は外した後で路上に・・・おひねりが飛んだかな。

この人たちは秩父屋台囃子方太鼓保存会の方々・・・・確か長瀞?・・・、大太鼓は息切れするまでダッシュ・・・どどどどど・・・。

少し暗くなってきましたね・・・・山車の提灯に火が入りました。

いかがです・・・・これからですよ。

折角ですが、人が多く、帰りが大変なので早めに帰りますが、付く電車には此れから見に来る客でぞくぞくと混んでいます、段々軟弱に・・・・・年かな!!!!。

 

 


秩父の巨木(秩父神社・今宮神社)に行って来ました。

2024-12-06 06:07:11 | 日記・エッセイ・コラム

2024年12月3日(火)秩父夜祭(昼間ですが)に行って来ました、山車を見ながら秩父神社・今宮神社をお参り。

秩父夜祭に沢山の方が・・・・秩父神社には長蛇の列でしたね

秩父神社は秩父国造の始祖である、知知夫彦命が祖神を祀った八意思兼金命(やごころおもいかねのみこと)です、創建は2000年前、知恵の神。

徳川家康が再建とのこと・・・。

秩父神社拝殿。

秩父神社 幣殿・本殿。

本殿の裏側 天神地祇社・・・全国一宮を祀る(計75座)。

本殿の彫刻 左甚五郎作のつなぎの龍・・・向こう側にお元気三猿の彫り物が・・・。

拝殿の横側。

神社内には秩父宮妃御手植えのイチョウ 多数の乳根があり・・乳銀杏の名が。

台風で上が折れた・・・樹齢400年幹回り4・2mの大銀杏。

今が色づきの盛りの大イチョウ。

今宮神社 武甲山の湧水が・・・・。

龍神池脇のケヤキ根元に・・・八台竜王が・・・。

・・・・此処にある大けやきの説明

・・・色々な名前が付けらられた大けやき。

2015年4月の写真です・・・・当時の大ケヤキと今のケヤキを見比べてネ。

ケヤキを取り巻く周辺が大分変りましたね、主幹も無くなりましたね・・・・・中は空洞化が・・・。

樹齢1000年以上(500-600年とか色々)、幹回りも色々・・・大体8M前後みたいですね・・・。

素晴らしい大ケヤキですね。

此れは裏側から見た大ケヤキ・・・・・今は見る所が限られていますから。

見てくださいこの旗に守られて近寄れず限られた所から見えます・・・土を固めず大切に・・・。