2010年度の予算案が閣議決定されましたね。
検討過程で数字は流れていましたが、
歳入の約半分(48%)が国債、つまり借金だということが“大目玉”?
「コンクリートから人へ」とのスローガンで、家計重視になりましたが、
この借金、返済のあてはあるのでしょうか。
税収が右肩上がりで伸びたバブル時代ならいざ知らず、
低成長の上にデフレのいま、
心配ですねー。
最後の決め手は・・・・
まさか、“消費税アップで帳尻合わせ?”じゃないでしょうね。
とても追いつきませんよ。
検討過程で数字は流れていましたが、
歳入の約半分(48%)が国債、つまり借金だということが“大目玉”?
「コンクリートから人へ」とのスローガンで、家計重視になりましたが、
この借金、返済のあてはあるのでしょうか。
税収が右肩上がりで伸びたバブル時代ならいざ知らず、
低成長の上にデフレのいま、
心配ですねー。
最後の決め手は・・・・
まさか、“消費税アップで帳尻合わせ?”じゃないでしょうね。
とても追いつきませんよ。