相場にはその折々の背景がありますが、
手掛かり難の時には、大口投資家・投機家の都合で?いろいろ言われます。
今朝、そんな感じをもちました。
〝・・・OPEC総会で減産延長が決まりましたが、需給引き締まり効果は限定的・・・”
という理由をつけてニューヨークの原油価格・先物が下げたということ。
そして、エネルギー関連の株価が売られ、
今朝の東京株式市場も、資源関連株安になっている、ということです。
個人投資家が「株式投資の銘柄選定」をするときは、
あくまでも基本に忠実にしましょう。
その方が「ケガも少ない」?
手掛かり難の時には、大口投資家・投機家?a
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