複利のもう一つの話です。
これはアメリカで経済学を学ぶ人が最初に聞く話?とか聞きましたが、・・・・
ニューヨークは現在五つの行政区で成っていますが、中心はなんといってもマンハッタンでしょう。
そのマンハッタン島は、1626年に原住民(アルゴンキン族)からオランダ人が24ドルで買ったというのですね。
(24ドルというお札ではなく、24ドル相当の物品だというのですが、)
現在のマンハッタン島の時価は100兆円は下らない由。
ただ、24ドルを長期金利で複利運用していたら現在500兆円を超えているそうです。
しかも、単利運用だったら元利合計は10万円にもならないと。
(だいぶ以前、ピムコジャパンの高野社長が新聞に書いていました。)
これは凄い!ですね。
やはり、20世紀最大の発明
これはアメリカで経済学を学ぶ人が最初に聞く話?とか聞きましたが、・・・・
ニューヨークは現在五つの行政区で成っていますが、中心はなんといってもマンハッタンでしょう。
そのマンハッタン島は、1626年に原住民(アルゴンキン族)からオランダ人が24ドルで買ったというのですね。
(24ドルというお札ではなく、24ドル相当の物品だというのですが、)
現在のマンハッタン島の時価は100兆円は下らない由。
ただ、24ドルを長期金利で複利運用していたら現在500兆円を超えているそうです。
しかも、単利運用だったら元利合計は10万円にもならないと。
(だいぶ以前、ピムコジャパンの高野社長が新聞に書いていました。)
これは凄い!ですね。
やはり、20世紀最大の発明
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