先日、久しぶりにOさんに会いました。そのときのやりとりです。
Oさん:「この間、ある銘柄を現物と信用で買ってね。」
私:「・・・」
Oさん:「そしたら、順調に値上がりしたので現物のほうを利食いをしたんだ。」
私:「へ、信用の方を先に売らなかったんですか?」
Oさん:「うん、その銘柄には逆日歩がついているから、貸し株料を払ってもその方が歩がいいんだ。」
私:「んー」
考えちゃいました。同一銘柄を現物と信用で買うってよっぽど惚れたんですかね。以前、このブログにも書きましたね。27.3%ダウンでゼロになるって。もっとも27.3%アップで倍になりますがね。
それに値上がりしたら、ふつうは信用を手仕舞う(反対売買すること)のですが。信用の利益を確保して、あとは現物をもって株価の行方をみるってのがふつうという意味ですが。
もっとも株式売買には理屈を超えたものがおおありですが。
Oさん:「この間、ある銘柄を現物と信用で買ってね。」
私:「・・・」
Oさん:「そしたら、順調に値上がりしたので現物のほうを利食いをしたんだ。」
私:「へ、信用の方を先に売らなかったんですか?」
Oさん:「うん、その銘柄には逆日歩がついているから、貸し株料を払ってもその方が歩がいいんだ。」
私:「んー」
考えちゃいました。同一銘柄を現物と信用で買うってよっぽど惚れたんですかね。以前、このブログにも書きましたね。27.3%ダウンでゼロになるって。もっとも27.3%アップで倍になりますがね。
それに値上がりしたら、ふつうは信用を手仕舞う(反対売買すること)のですが。信用の利益を確保して、あとは現物をもって株価の行方をみるってのがふつうという意味ですが。
もっとも株式売買には理屈を超えたものがおおありですが。
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最低でも原則を知っていることが必要ですが。