アメリカとインドの7~9月期国内総生産(GDP)が発表になり、いずれも強いですね。
アメリカは改定値の発表ですが、年率換算4.3%に上方修正。個人消費を含む国内需要がバックにあることはなんとも力強いです。
日本の経済にとってアメリカ経済はダイレクトに影響しますので、この調子が続いて欲しいものです。
インドも7~9月期は8.0%の成長。伸び率が鈍化したという製造業でも伸び率は9.2%の由です。
年度通じて7.5%が予想されているそうですが、「2,3年以内には10%成長を目指したい」とはシン首相の談。頼もしいですね。
インドも日本の投資家が注目している市場ですからおおいに期待したいです。
アメリカは改定値の発表ですが、年率換算4.3%に上方修正。個人消費を含む国内需要がバックにあることはなんとも力強いです。
日本の経済にとってアメリカ経済はダイレクトに影響しますので、この調子が続いて欲しいものです。
インドも7~9月期は8.0%の成長。伸び率が鈍化したという製造業でも伸び率は9.2%の由です。
年度通じて7.5%が予想されているそうですが、「2,3年以内には10%成長を目指したい」とはシン首相の談。頼もしいですね。
インドも日本の投資家が注目している市場ですからおおいに期待したいです。
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