相場というのは、上げる時も行き過ぎがあると同様に、
下げる時も下げすぎというケースが起きます。
昨日現在のテクニカル指標の内、
日々線と25日移動平均線との乖離をみると、
日経平均株価は、マイナス7.93%と、
経験則上の下げすぎといわれるマイナス5%を下回っています。
TOPIXにいたっては、マイナス8.18%です。
今朝の寄り後の状況は、さらにマイナス幅が広がっています。
5月24日現在の、信用取引買い残評価損益率も
6週連続のプラスからマイナスに転じており、
31日ではマイナス幅はさらに広がっているでしょう。
騰落レシオはまだ86.88%と、
下げすぎといわれる70%台まできていませんが、
5月10日の152.15%からみると、
すっかり冷めてきて?います。
激しい動きに、惑わされないように。
下げる時も下げすぎというケースが起きます。
昨日現在のテクニカル指標の内、
日々線と25日移動平均線との乖離をみると、
日経平均株価は、マイナス7.93%と、
経験則上の下げすぎといわれるマイナス5%を下回っています。
TOPIXにいたっては、マイナス8.18%です。
今朝の寄り後の状況は、さらにマイナス幅が広がっています。
5月24日現在の、信用取引買い残評価損益率も
6週連続のプラスからマイナスに転じており、
31日ではマイナス幅はさらに広がっているでしょう。
騰落レシオはまだ86.88%と、
下げすぎといわれる70%台まできていませんが、
5月10日の152.15%からみると、
すっかり冷めてきて?います。
激しい動きに、惑わされないように。
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