毎年の今頃、佐倉市にある喜兵衛窯で、穴窯焼成をします。
今年も、昨日の朝、参加する人たち約10人(東京からと千葉の人が半々位)が作品を持って、
窯場に集まりました。
小さなぐい飲み・湯呑から大きな花器・壺まで200点以上が集まりました。
薪窯は、釉薬を掛けない“焼き締め”から“灰釉”の変化を楽しむものなど、
いろいろな変化を楽しむことができます。
午前中に釉掛けなどをして、午後から窯詰めが始まりました。
6日(日)の夕方まで窯を焚きます。
6日の夕方、窯の焼成が済んだ頃を見計らって、
窯内の熱を利用して“楽茶碗”も焼くことにしています。
赤楽茶碗に880~900度で溶ける釉薬を掛け、
それを窯内に入れて釉薬が溶けるのを見て引き出すのです。
私は、これも4点参加します。
窯出しは13日。
うまく焼けたら?(笑)またここでで紹介します。
今年も、昨日の朝、参加する人たち約10人(東京からと千葉の人が半々位)が作品を持って、
窯場に集まりました。
小さなぐい飲み・湯呑から大きな花器・壺まで200点以上が集まりました。
薪窯は、釉薬を掛けない“焼き締め”から“灰釉”の変化を楽しむものなど、
いろいろな変化を楽しむことができます。
午前中に釉掛けなどをして、午後から窯詰めが始まりました。
6日(日)の夕方まで窯を焚きます。
6日の夕方、窯の焼成が済んだ頃を見計らって、
窯内の熱を利用して“楽茶碗”も焼くことにしています。
赤楽茶碗に880~900度で溶ける釉薬を掛け、
それを窯内に入れて釉薬が溶けるのを見て引き出すのです。
私は、これも4点参加します。
窯出しは13日。
うまく焼けたら?(笑)またここでで紹介します。
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