株式講演会の講師のイントロで、もうひとつ気になったこと。
それは、株や投資信託を販売する側・証券会社や金融機関・の、
「あまりにも自信を失っている」ということです。
証券を取り巻く環境の悪さに加えて、
自分たちが顧客にすすめる株や投資信託のパフォーマンスが悪いということなのでしょうね。
わかるような気がします。
日経平均株価が38915.87円という高値をつけたのが1989年12月29日でした。
それから23年間、一度もその値段に到達したことがないのみならず、
いまでも4分の1以下の水準です。
今の証券マン・金融マンが会社に入ってから一度も“いい相場”?に会っていないのです。
ちょっと良くなってもすぐに悪くなる。悪い期間が長すぎる。明るい話がなさすぎる。
自信が持てないのでしょうね。
民主党の代表者も自民党の総裁も決まりました。
明るい先行きをつくってほしいと願っています。
それは、株や投資信託を販売する側・証券会社や金融機関・の、
「あまりにも自信を失っている」ということです。
証券を取り巻く環境の悪さに加えて、
自分たちが顧客にすすめる株や投資信託のパフォーマンスが悪いということなのでしょうね。
わかるような気がします。
日経平均株価が38915.87円という高値をつけたのが1989年12月29日でした。
それから23年間、一度もその値段に到達したことがないのみならず、
いまでも4分の1以下の水準です。
今の証券マン・金融マンが会社に入ってから一度も“いい相場”?に会っていないのです。
ちょっと良くなってもすぐに悪くなる。悪い期間が長すぎる。明るい話がなさすぎる。
自信が持てないのでしょうね。
民主党の代表者も自民党の総裁も決まりました。
明るい先行きをつくってほしいと願っています。
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