桃山時代に花咲いたといわれる織部陶の特色の一つに、南蛮趣味の作品があったということです。
「織部南蛮人燭台」は、文化人の特注品であったと考えられていますがほんの数点しか残っていない由。
それを手本に作っている人は多いのですが。
で、私が作ったのが写真のものです。
高さは25センチくらいです。
顔はなかなか難しいです。
南蛮人には見えない?(笑)
「織部南蛮人燭台」は、文化人の特注品であったと考えられていますがほんの数点しか残っていない由。
それを手本に作っている人は多いのですが。
で、私が作ったのが写真のものです。
高さは25センチくらいです。
顔はなかなか難しいです。
南蛮人には見えない?(笑)
頭の上は「蓮の葉」をイメージしていますが、
そこに火が灯るとほんとに異国情緒?
なんて考えちゃっててます・・・・(笑)
ぜひ売り込んでみてはいかがでしょう?