初心者のための証券のある生活

豊かな生活を目指し、廣本修正のよくわかる “株・いろいろ”

「土」「水」「火」のなせる業に魅せられて(4)

2018-08-23 10:27:24 | 陶芸

 それにしても、楽しい日々が始まり、

 ひと時たりともおろそかにしない時を過ごしました。

 その甲斐もあり?一年後には「千葉県展」に入選し、

 且つ、ある新聞社の美術展にも取り上げられました。

 陶芸を始めてみると、かなりの資金を必要としました。

 例えば、電動ろくろは10万円。その電動ろくろで作陶する場所、

 1間四方の部屋を作るのにその10倍?

 電気窯は小さなものにしましたが30万円。これは勝浦の別荘に置きました。

 作陶のための小道具類はすぐに10万円を超える・・・というように。

 これらも、やはり妻の懐に依存しました。

 続きはまた。