アメリカでWidmer IPAのトリコになってからすっかりIPA無しでは生きられない体になってしまった。
改めて書いておくと、IPAというのはビールの種類の名前。日本のビールのほとんど、つまりサッポロ黒ラベル、サントリープレミアムモルツ、一番搾り、スーパードライ、とにかくだいたいは「ピルスナー」というビールの種類。
それからギネス黒ビールなんかは「スタウト」という種類。
その中間辺りにあるのがIndia Pale Ale、略してIPA。これがどういう味かというのはなかなか言葉で説明するのが難しいんだけど、香りが強くて飲み終わったあとにフッとした麦芽の香りが残る。これがたまらないんですね。
先日、仙台で食事した時に「クラフトマン」という地ビール専門店を見つけた。
(外観写真で申し訳ないですが)
ちなみに「地ビール」は英語で言うと「クラフト・ビア」なんだと思う。名前のとおり全国各地の地ビールが30種類くらい生で飲めて食べ物も美味しい。
「IPA!IPA!」と飲みまくって大変幸せでございました。
で、ここ数日、東京は暖かいというより汗ばむくらいの陽気が続いていて「ああ、こういう時には夕方の明るいうちからIPAが飲みたいなぁ」と思って検索していたらその「クラフトマン」という店は東京にもあるのを見つけた。
もーう、早く言ってよ~。
ということで仕事も早々に切り上げ伺う。
店内はおしゃれな感じ。奥にはテラス席もあるようで夏にはいいだろうね。
まずはサンプラー(お試しセット)でIPA3種。
長野(ヤッホーブルーイングインドの青鬼)、新潟(スワン・レイクビール#B-IPA)、鹿児島(城山ブルワリー万咲IPA)。やっぱね、これですよ。
3種類の中では新潟のが良かったのでそれをもう一杯いただく。なに?東北の牡蠣フライがある?ヨコセヨコセ。
ということでカキフライとIPA。
返す刀で自家製ベーコンのグリル(とIPA)
ああ、幸せ~。
改めて書いておくと、IPAというのはビールの種類の名前。日本のビールのほとんど、つまりサッポロ黒ラベル、サントリープレミアムモルツ、一番搾り、スーパードライ、とにかくだいたいは「ピルスナー」というビールの種類。
それからギネス黒ビールなんかは「スタウト」という種類。
その中間辺りにあるのがIndia Pale Ale、略してIPA。これがどういう味かというのはなかなか言葉で説明するのが難しいんだけど、香りが強くて飲み終わったあとにフッとした麦芽の香りが残る。これがたまらないんですね。
先日、仙台で食事した時に「クラフトマン」という地ビール専門店を見つけた。
(外観写真で申し訳ないですが)
ちなみに「地ビール」は英語で言うと「クラフト・ビア」なんだと思う。名前のとおり全国各地の地ビールが30種類くらい生で飲めて食べ物も美味しい。
「IPA!IPA!」と飲みまくって大変幸せでございました。
で、ここ数日、東京は暖かいというより汗ばむくらいの陽気が続いていて「ああ、こういう時には夕方の明るいうちからIPAが飲みたいなぁ」と思って検索していたらその「クラフトマン」という店は東京にもあるのを見つけた。
もーう、早く言ってよ~。
ということで仕事も早々に切り上げ伺う。
店内はおしゃれな感じ。奥にはテラス席もあるようで夏にはいいだろうね。
まずはサンプラー(お試しセット)でIPA3種。
長野(ヤッホーブルーイングインドの青鬼)、新潟(スワン・レイクビール#B-IPA)、鹿児島(城山ブルワリー万咲IPA)。やっぱね、これですよ。
3種類の中では新潟のが良かったのでそれをもう一杯いただく。なに?東北の牡蠣フライがある?ヨコセヨコセ。
ということでカキフライとIPA。
返す刀で自家製ベーコンのグリル(とIPA)
ああ、幸せ~。