ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

あつ~い!-杭州(1)

2006-07-25 07:17:08 | 旅行記
連載 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)



上海で一泊してから、翌朝杭州へ出発した。

麦さんが迎えに来てくれた。(^^)




彼の車に取り付けられているのは、チョー小型のコンピュータで、カーナビにもなるし、携帯電話にもなるので、車を降りる時は取り外して持ち歩くのだが、携帯電話と同じぐらいの大きさなので、とっても便利が良さそうだった。

これは日本にはない!
彼は出張が多いので、このチョー小型コンピュータが手放せない。



「あまり人気がない」と言われる上海の遊園地を通り過ぎ、南へ南へと車は進む。




松江というところを通る時、「上海は松江から始まったのですよ」と教えられた。

皆さん知ってましたー?




途中で、パーキングエリアに寄ってくれた。
聞くところによると、ここはチマキで有名らしい。

しかし、何にしても暑い!
チマキなど食べる気分ではない。
でも、チマキを食べている人もいっぱいいたので、不思議に思った。




それで、喉を癒すために水を買いたかったのだが、すでに麦さんがアミノサプリを買ってくれてあった。
実は、ミネラルウォーターは売ってないのです。
理由は、中国では「味のついてないのはインチキだ!」と思う人が多いからだと思います。


あ、ごめんなさい!
置いて写真を撮る場所がなかったもので、太ももに挟んで撮影。(・o・)




杭州に入ると、どこの屋根にも避雷針のようなものが立っていて、麦さんが
「これは杭州の家の特徴です」と言うので、
「どんな意味があるのですか?」と聞いたら、
「私も分かりませんから、後で聞いてみましょう (;-_-;) 」と言う。
「・・・プッ!(^○^)」




杭州の市内近くになると、信号がおもしろい。
信号に、電子時計のようにものがついていて、青になるまでを秒単位で表してくれる。
これならイラチな人でも、落ち着いて運転できそうだ。



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 多賀大社フォーラム ’06 | トップ | 大型買収、企業好決算報道で... »
最新の画像もっと見る

旅行記」カテゴリの最新記事