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フォトニュース“土星の砂嵐” 膵臓への影響はあるのか?

2011-12-04 10:37:06 | Webニュースより
す、す、す、すごーい! 

環境Goo フォトニュース より

土星の巨大嵐、カッシーニ撮影
消えないうように転載しておきます。



(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) 11月28日13時55分 土星の整然とした雲や環の縞模様を、1点だけ乱している箇所がある。ガス惑星の北半球で起こっている巨大な嵐をとらえたこの擬似カラー画像は、NASAの土星探査機カッシーニが3つの波長の近赤外光を使って昨年12月に撮影した画像を合成したもの(11月17日公開)。


人体惑星試論(通称七星論)では、土星と脾臓膵臓を関係付けていますが、当院では、最近膵臓に異変のある患者さんが増えてきていたので、この記事が気になりました。

七星論で説くと、肝臓から脾臓に流れるエネルギーが弱いと、脾臓膵臓のエネルギーも弱くなって、その状態が続くと、ついには脾臓膵臓までやられてしまう。
例えば、糖尿病を治療するには、肝臓から治療していかなければならないのは、そういう理由からです。これは糖尿病になった人に聞いたほうが早いかも知れない。ただし、肝臓の強い人は病院の検査にはかからないので、「急に糖尿病になった」と思っている人も多いので、その人が糖尿病になる前に、どんな症状があったかを聞くことがポイントになります。

科学的裏付けも、統計的な裏付けもせずに、土星と脾臓を結びつけるのは、私自身としても納得できないので、今後、このような惑星での異変が、人体にどのような異変を起こさせるかを注視したいと考えています。

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