今日は私の誕生日です。幾つになったかなんて野暮なことをお聞きでない★ 私の頭の中は、ルネと出会った時のまま『永遠の14歳』なのですから!(…って、これで年齢バレバレ?! というよりただのお馬鹿★)
前回、ルネのファースト・コンサートのプログラムを紹介いたしましたが、これはルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の通信販売で購入したものです。以前紹介したステッカーの他に、会員証や大型のペーパー・バッグ等、画像取り込み技術がついてこず、アップしていないものがたくさんありましたが、スキャナーの操作やデジカメ等を使った画像の取り込みもできるようになってきたので、今回はファン・クラブの会員証や前述のペーパー・バッグ、ルネの直筆サイン等を紹介してみたいと思います。
14歳の時からずっと持ち続けているルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の会員証とルネのプロマイド(右)。学生時代は制服の胸ポケットに入れ、現在は運転免許証と一緒に毎日必ず持っているものです。一時2つの会員番号を持っていたため、一冊は保管されている会費納入用。押してあるスタンプはメープル・リーフ型です(はっきりは見えませんが)。
左のサイン入り写真は、「メープル・メイツ」入会時いただいたもの。ちなみに右のブロマイドを毎日持ち歩くものに選んだ理由は、一番気に入っていないもので、サイズがピッタリだったから(ごめんね、ルネ!)。でも、大切に33年以上ず~~っと持ってる私のお守りです。
右のルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の会員証は保管されている会費納入用。
左のルネの切り抜きが入っているロケット・ペンダントは、双子座のマーク入りでハート形。学生時代、お出かけには必ず付けていました(笑)。
中央にある4つの缶バッジは、下がメープル・メイツ入会時にいただいた缶バッジとカナダのファン・クラブ入会時いただいた缶バッジ。そして上が、ルネが1983年に東京音楽祭世界大会の特別ゲストとして招かれた時、ALFAレコードでルネの妹ナタリー・シマールとクルティエ氏からいただいたルネとナタリーの缶バッジ。4つとも未使用。
ルネが1983年3月29日に開催された第12回東京音楽祭世界大会の特別ゲストとして招かれ来日した時、一緒に署名活動をした友人が成田空港でルネに書いていただいた直筆サイン色紙。1983年4月12日の日付けです。
「メープル・メイツ」の通信販売で購入したペーパー・バッグ。もちろん未使用(笑)。
カナダの「ルネ・シマール・ファン・クラブ」に入会した時に送られてきた手紙。この当時はアメリカでも活動していたのでルネの文字で書かれた文章は英語です。
こちらはカナダのファン・クラブ入会時送られてきたピンナップ。素敵な笑顔はそのままに、可愛い少年ルネから、ハンサムな青年ルネに成長していることに感激したものです。
ファン・クラブから送られたファイル。中に書かれていたのは、ルネが歌うはずだった幻の『家なき子』のテーマ曲情報でした。
これは「平凡」の1975年2月号に掲載されたプレゼントの記事。「メープル・メイツ」の缶バッジに『小さな生命 CBS/INC.』と入れただけ(笑)。こんなものも出てたんですね。
ルネ・バッジ・プレゼント
1月に再来日するルネ。ルネの2弾目のレコード『小さな生命』を記念してつくったバッジをキミにプレゼントしちゃうよ。(以下省略)
最後は、学生時代、ルネの従兄弟と神父仲間という仏語の教授からルネのカナダのアルバムと一緒にいただいたポスターです。いただいた経緯は過去ログで書いていますが、ルネのカナダのファン・クラブが休止した悲しみを癒してくれました。
これが私の「ルネ依存症」の経歴です。
最新情報
当ブログのゲストのラーチ様が、今日に合わせて『たのみこむ』に一票投じてくださいました♪ 本当にありがとうございました!! とっても嬉しい誕生日プレゼントです
これで賛同者23名、一気に28番目に多い発案になりましたっ!!! これで「ミドリ色の屋根」の単独CD化も実現可能な射程圏内に突入?! 地道な活動でも、粘り強く、夢は大きく!!
この記事をご覧のルネファンの皆様! あと一歩ですよ!! 是非是非賛同にご協力ください!!!
前回、ルネのファースト・コンサートのプログラムを紹介いたしましたが、これはルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の通信販売で購入したものです。以前紹介したステッカーの他に、会員証や大型のペーパー・バッグ等、画像取り込み技術がついてこず、アップしていないものがたくさんありましたが、スキャナーの操作やデジカメ等を使った画像の取り込みもできるようになってきたので、今回はファン・クラブの会員証や前述のペーパー・バッグ、ルネの直筆サイン等を紹介してみたいと思います。
14歳の時からずっと持ち続けているルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の会員証とルネのプロマイド(右)。学生時代は制服の胸ポケットに入れ、現在は運転免許証と一緒に毎日必ず持っているものです。一時2つの会員番号を持っていたため、一冊は保管されている会費納入用。押してあるスタンプはメープル・リーフ型です(はっきりは見えませんが)。
左のサイン入り写真は、「メープル・メイツ」入会時いただいたもの。ちなみに右のブロマイドを毎日持ち歩くものに選んだ理由は、一番気に入っていないもので、サイズがピッタリだったから(ごめんね、ルネ!)。でも、大切に33年以上ず~~っと持ってる私のお守りです。
右のルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の会員証は保管されている会費納入用。
左のルネの切り抜きが入っているロケット・ペンダントは、双子座のマーク入りでハート形。学生時代、お出かけには必ず付けていました(笑)。
中央にある4つの缶バッジは、下がメープル・メイツ入会時にいただいた缶バッジとカナダのファン・クラブ入会時いただいた缶バッジ。そして上が、ルネが1983年に東京音楽祭世界大会の特別ゲストとして招かれた時、ALFAレコードでルネの妹ナタリー・シマールとクルティエ氏からいただいたルネとナタリーの缶バッジ。4つとも未使用。
ルネが1983年3月29日に開催された第12回東京音楽祭世界大会の特別ゲストとして招かれ来日した時、一緒に署名活動をした友人が成田空港でルネに書いていただいた直筆サイン色紙。1983年4月12日の日付けです。
「メープル・メイツ」の通信販売で購入したペーパー・バッグ。もちろん未使用(笑)。
カナダの「ルネ・シマール・ファン・クラブ」に入会した時に送られてきた手紙。この当時はアメリカでも活動していたのでルネの文字で書かれた文章は英語です。
こちらはカナダのファン・クラブ入会時送られてきたピンナップ。素敵な笑顔はそのままに、可愛い少年ルネから、ハンサムな青年ルネに成長していることに感激したものです。
ファン・クラブから送られたファイル。中に書かれていたのは、ルネが歌うはずだった幻の『家なき子』のテーマ曲情報でした。
これは「平凡」の1975年2月号に掲載されたプレゼントの記事。「メープル・メイツ」の缶バッジに『小さな生命 CBS/INC.』と入れただけ(笑)。こんなものも出てたんですね。
ルネ・バッジ・プレゼント
1月に再来日するルネ。ルネの2弾目のレコード『小さな生命』を記念してつくったバッジをキミにプレゼントしちゃうよ。(以下省略)
最後は、学生時代、ルネの従兄弟と神父仲間という仏語の教授からルネのカナダのアルバムと一緒にいただいたポスターです。いただいた経緯は過去ログで書いていますが、ルネのカナダのファン・クラブが休止した悲しみを癒してくれました。
これが私の「ルネ依存症」の経歴です。
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当ブログのゲストのラーチ様が、今日に合わせて『たのみこむ』に一票投じてくださいました♪ 本当にありがとうございました!! とっても嬉しい誕生日プレゼントです
これで賛同者23名、一気に28番目に多い発案になりましたっ!!! これで「ミドリ色の屋根」の単独CD化も実現可能な射程圏内に突入?! 地道な活動でも、粘り強く、夢は大きく!!
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