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柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」

エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。
葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。

病院のホスピタリティって なかったなー

2014年06月21日 | 私の半径100メートル
先日の話ですが
急にわき腹に激痛が走りました。
思い当たるのは、2年前に同じような症状があり
診察を受けたら、腎臓に結石があると言われたことがあります。

病院に電話をしすぐに駆けつけましたが
痛くて歩くのも大変
急患窓口に行ったら、外来へ行ってといわれ
目の前にあった車椅子を借りようと思ったら
「外来の入口にあるからそこのを使って」といわれ

ヨロヨロ歩いて外来へ
泌尿器科の窓口が判らず
うめきながら歩いていても誰も気に止めてくれる人はいません

仕方なく、診察着をきた医師?に聞いたら
「エーわからないなー。あそこの総合受付で聞いて」
近くを通った看護師さんに効いたら、同じように
「先ず総合受付へ」と言われてしまいました

「直接、泌尿器科の窓口へ、と言われた」と言っても場所を教えることっもなく
助けてくれる気配もありません。

仕方なくお腹を抑えて探し、やっとたどり着きました

ここは本当に患者を助ける病院なのか???
と疑いました。

ホスピタリティってホスピタルから来ている言葉かと
思っていたけど違うみたい

そばで「患者様にお知らせします」なんてアナウスが・・・・
私の聞き違い?


ところで結石は、するっと抜けたのか
傷みはきえました