38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

人参まびき菜、鉄道の本。

2018年06月06日 | 農と暮らしの日記
人参まびき菜のかき揚げ。
1年に2回、初夏と初秋限定、とっておきのおいしさ。

なんて言葉にだまされない。
まあ、そこそこのおいしさ。栄養はばっちり。

まだフジグラン西条にときどき並べています。
そろそろまびきサイズも終了かも。

かき揚げのほか、炒飯やチヂミ(韓国風お好み焼き)にも。
お好きな方はサラダにも。

僕は冷やごはんに混ぜてパリパリのライスピザ風に焼くのが好き。



水曜、朝は雨がしとしと、午後は曇りで夜また少し雨。

正午に1回だけの水番。
フジグランの出荷、あれこれの育苗の種播きなど。



夜、図書館。
野菜の絵本のブックリストを配っていたので、もらってきた。

そういえば。
四国鉄道文化館で鉄道絵本の展示をやっているらしい。7/3まで。
どんな本があるのだろう。

僕の中では。
小さい頃に読んだ「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」と、子どもたちが小さいときに読んだロイス・レンスキーの「ちいさいきかんしゃ」。
それと、西村繁男の「やこうれっしゃ」もいいな。

コメント
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