僕の実家近くの路地の風景。
この変則的な三叉路を左へ行けば現在の僕の実家がある方向で、逆に右へ入ると(そこは道路ではなく共有地みたいになっている路地)中1の途中まで住んでいた借家があったところ。
つまり、同じ町内の徒歩圏での引っ越しだった。
なので、引っ越してすぐのころは、学校からの帰り、よく間違って右へ入り、家の前まで来て「あ、違った」と慌ててUターンして戻ったものだ。
新学期に3月までの教室に入ってしまう、あれですね。
会社でも異動前のフロアに入ってしまったことが何度かあったかもしれない。
最近はないな。畑はいつもそこにある。
*
正月の2日、3日の記録をまとめて。
2(月)はやや曇りがち、3(火)はほぼ快晴。
2日の朝は引き続きおせち、巻き寿司、押し寿司。大根と葱の味噌汁。
午前:机仕事、携帯ラジオで箱根駅伝の往路。
昼ごはんは、渚が弁当用につくっていったケチャップライス。朝の残りの味噌汁も。
午後:お茶の時間に実家へ。松山から妹一家が帰省していて、みんなでババ抜きとポーカーを1回ずつ。
晩ごはんは、大晦日のおでん、元旦の筑前煮、紅白なます、鰆の生寿司、これに実家からもらってきた赤飯。
3日の朝は焼き餅、味噌汁。
午前:3人でUNOを1回。箱根駅伝の復路を聞きながら、収穫、荷造り、これが野菜セットの初荷。
昼ごはんは、筑前煮(終了)、紅白なます(終了)、田作り。
午後:机仕事、掃除など。大阪からバスで帰ってきた薫を迎えに行き、18時過ぎ帰宅。
晩ごはんは、おでん(終了)、おせち(終了)、鶏と葱と豆腐のスープ、鰆のあらソテー。
*
箱根駅伝は青山学院が往復完全優勝で3連覇、2016年度3冠。
圧倒的な強さだ。下位を繰り上げスタートさせるより、青学に繰り下げスタートしてもらいたいくらいの感じ。そのほうが見た目には競り合いがあってテレビ的にもいいのではないか、なんて。
復路同時スタートとかもおもしろそうだ。
全チームがゴールした後で往路と復路のタイムを足して結果が出る仕組み。見た目ではどこが勝っているかわからず、抜きつ抜かれつがあって目が離せない。
ただ、この場合でもGPSで仮想の順位やタイム差がビジュアルに表示されるだろうけど。
それか、いっそのこと、逆順スタートはどうか。
それも往路の時間差をそのまま逆転させて、往路20位のチームがスタートした後、往路の1位と2位のタイム差をあけて19位のチームがスタートする。
ゴールの大手町に20チームが団子状態で帰ってくるという素敵な光景がみられるかも。
愛媛の高校出身ランナーも活躍した。
予選会から総合5位と躍進した神奈川大2区・鈴木健吾(宇和島東)の区間1位をはじめ、総合3位の早稲田4区・鈴木洋平(新居浜西)は区間3位、総合10位の東海大アンカー・林竜之介(宇和)は区間7位、総合17位の山梨学院大6区・秦将吾(今治北)は14位。
日体大の山本航平(八幡浜)は出走なく残念。
*
3が日があけて、明日からは日常に。
しばらく天気もよさそうなので、春に向けての畑仕事もぼちぼちと。
この変則的な三叉路を左へ行けば現在の僕の実家がある方向で、逆に右へ入ると(そこは道路ではなく共有地みたいになっている路地)中1の途中まで住んでいた借家があったところ。
つまり、同じ町内の徒歩圏での引っ越しだった。
なので、引っ越してすぐのころは、学校からの帰り、よく間違って右へ入り、家の前まで来て「あ、違った」と慌ててUターンして戻ったものだ。
新学期に3月までの教室に入ってしまう、あれですね。
会社でも異動前のフロアに入ってしまったことが何度かあったかもしれない。
最近はないな。畑はいつもそこにある。
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正月の2日、3日の記録をまとめて。
2(月)はやや曇りがち、3(火)はほぼ快晴。
2日の朝は引き続きおせち、巻き寿司、押し寿司。大根と葱の味噌汁。
午前:机仕事、携帯ラジオで箱根駅伝の往路。
昼ごはんは、渚が弁当用につくっていったケチャップライス。朝の残りの味噌汁も。
午後:お茶の時間に実家へ。松山から妹一家が帰省していて、みんなでババ抜きとポーカーを1回ずつ。
晩ごはんは、大晦日のおでん、元旦の筑前煮、紅白なます、鰆の生寿司、これに実家からもらってきた赤飯。
3日の朝は焼き餅、味噌汁。
午前:3人でUNOを1回。箱根駅伝の復路を聞きながら、収穫、荷造り、これが野菜セットの初荷。
昼ごはんは、筑前煮(終了)、紅白なます(終了)、田作り。
午後:机仕事、掃除など。大阪からバスで帰ってきた薫を迎えに行き、18時過ぎ帰宅。
晩ごはんは、おでん(終了)、おせち(終了)、鶏と葱と豆腐のスープ、鰆のあらソテー。
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箱根駅伝は青山学院が往復完全優勝で3連覇、2016年度3冠。
圧倒的な強さだ。下位を繰り上げスタートさせるより、青学に繰り下げスタートしてもらいたいくらいの感じ。そのほうが見た目には競り合いがあってテレビ的にもいいのではないか、なんて。
復路同時スタートとかもおもしろそうだ。
全チームがゴールした後で往路と復路のタイムを足して結果が出る仕組み。見た目ではどこが勝っているかわからず、抜きつ抜かれつがあって目が離せない。
ただ、この場合でもGPSで仮想の順位やタイム差がビジュアルに表示されるだろうけど。
それか、いっそのこと、逆順スタートはどうか。
それも往路の時間差をそのまま逆転させて、往路20位のチームがスタートした後、往路の1位と2位のタイム差をあけて19位のチームがスタートする。
ゴールの大手町に20チームが団子状態で帰ってくるという素敵な光景がみられるかも。
愛媛の高校出身ランナーも活躍した。
予選会から総合5位と躍進した神奈川大2区・鈴木健吾(宇和島東)の区間1位をはじめ、総合3位の早稲田4区・鈴木洋平(新居浜西)は区間3位、総合10位の東海大アンカー・林竜之介(宇和)は区間7位、総合17位の山梨学院大6区・秦将吾(今治北)は14位。
日体大の山本航平(八幡浜)は出走なく残念。
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3が日があけて、明日からは日常に。
しばらく天気もよさそうなので、春に向けての畑仕事もぼちぼちと。