このレコードサロンは2013年2月に始まったそうだ
そして先月第100回目を迎え,今回は101回目
1.勝手にしやがれ 沢田研二
全盛期の歌声? 聴いていても張りがあり素晴らしかった
2.序曲 キャント・ゲット イット・アウト・オブ・マイ・ヘッド
エレクトリックライトオーケストラ
イングランド出身のロックバンド 通称ELO
1970年代から活躍 亡くなったメンバーも沢山いるがメンバーが入れ替わり引き継ぎ
現在も活躍中
スピーカーのお陰もあるが素晴らしい演奏であった
3.引き潮 ロバートマックスウエル
懐かしい歌だ いつ聴いても眠くなる、ゆっくりしたリズムが気持ちよい
4.春の風が吹いたら 吉田拓郎
吉田拓郎の歌なんてほとんど知らないが、春を感じさせる暖かい音楽
5.イタリア奇想曲 / バッハ グレングールド
ピアノ曲 この第1楽章はピアノの練習曲としてよく聴いた記憶がある
6.マイ・ボーイ エルビス・プレスリー
これもプレスリー全盛期の歌だと思うが、割とあっさり歌っているのがいい
7.ダニーボーイ
この女性だったかな?
93歳になるお兄さんがレコードを沢山持っているが、少し認知症が入って
義姉にレコードサロンの話をしたら
適当に持って行きなさいよ と許可を貰って持ってきたそうだ
8.ドンナ・ディアナ レズニチェック
歌劇「ドンナ・ディアナ」の序曲だそうだが、どんな歌劇なのかよく知らない
第2部はこのレコードサロン企画時に海外移住をされ、
音楽機材などすべて寄贈された浅香祐三さんに感謝を込めて企画されました
気持ち良い午後を過ごし帰ってきたら家の前で女の子が4人騒いでいる
向かいの家のお兄ちゃんを呼び出しているようだ
お兄ちゃんが照れくさそうに顔を出しチョコレートを受け取っている
今日はバレンタインデーなのだ