グロリオーサ 不思議な咲き方をしますが、百合科です
咲き始めです 此処から上の写真のように花びらがそり上がります
今日唱歌の学校で初体験?しました。テレビでお馴染みの田中義剛さんの「花畑牧場」(北海道 十勝)の「生キャラメル」を、くりむらさんが北海道土産にと皆さんに持って来てくださったのです。
あまりに有名なので、一度食べてみたいと思っていました。ネットで通販調べても何時も売切れです。札幌の空港にはあるらしいのですが、まさか飛行機に乗って買いに行く気はありませんし、時々ネットで販売状況を見ていました。
テレビやネットでは大きさがわかりません。今日頂いた「生キャラメル」は縦1cm横2cm高さ1cm無い、の小さなものでした。この一粒が何十円もするなら、もうこれでいいと思いました。一寸高すぎるような気がしました。普通のキャラメルの半分以下の大きさと思ってください。
売り切れ続出と言う噂に「私も食べてみたい!」と言うので売れているのだと思いますが、これで、リピーターを掴めるだろうか? 一寸疑問です。
テレビで田中さんが「高いという人もいるが、皆手作りで…」と言っていましたが、お味としては、冷えてなかった事の影響もあるかもしれませんが、5月に食べた神戸のケーキ屋さんの「生キャラメル」に軍配は上りそうです。私は今日くりむらさんのお土産で、見たい食べたいと思っていた「花畑牧場の生キャラメル」を食べさせていただいた事で十分です。ありがたい事でした。感謝しています。
今日も又、ごとうさんの新鮮野菜を頂きました。明日の一品サラダのメニューです。有難うございました。今日で1学期は終了でした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
最後のパレード(東京ディズニーランドで本当にあった心温まるお話)
中村 克 (K.K.オリエンタルランドスーパーバイザー)
この本は今、発売禁止になっております。何故そうなったのかは忘れましたが、それ以前に尼崎図書館が購入していたらしく借りる事が出来ました。
私が始めてディズニーランドに行ったのはアメリカ・ロスでした。二度目は東京ディズニーランドの側のホテルで、甥の結婚式があった時に、主人は友人と会うために東京に行きましたので私は1人で行きました。
次からは小さかった孫と二人旅で一番の飛行機で行きますと、9時には入場できますので、1泊して2日連続を4回ぐらい「もう飽きたね」と言うまで続けましたし、孫娘の時にはディズニー・シーも出来ていましたのでランド一日、シー一日と言うように遊びました。
遊び場ですから元気な人ばかりが来ているとばかり思っていましたが、障害者の方や重病で最後のお願いとして遊びに来ている方などが居られる事は本当に知りませんでした。
その方たちとの交わりがお話しとして載っているわけです。33編ほど実話として載っているのですが、始の数編こそお目目ウルウルでしたが、新聞広告ほどの感動はありませんでした。要するに「私達はお客様をこんなに大切におもてなししています」という事が書かれてあるのが見え見えで、感動しなくなったのだと思います。
親切は「秘めてこそ花…」だと思うのですが、如何でしょうか?
蕾です
左端が咲き終わりです 今年はよく咲きました
咲き始めです 此処から上の写真のように花びらがそり上がります
今日唱歌の学校で初体験?しました。テレビでお馴染みの田中義剛さんの「花畑牧場」(北海道 十勝)の「生キャラメル」を、くりむらさんが北海道土産にと皆さんに持って来てくださったのです。
あまりに有名なので、一度食べてみたいと思っていました。ネットで通販調べても何時も売切れです。札幌の空港にはあるらしいのですが、まさか飛行機に乗って買いに行く気はありませんし、時々ネットで販売状況を見ていました。
テレビやネットでは大きさがわかりません。今日頂いた「生キャラメル」は縦1cm横2cm高さ1cm無い、の小さなものでした。この一粒が何十円もするなら、もうこれでいいと思いました。一寸高すぎるような気がしました。普通のキャラメルの半分以下の大きさと思ってください。
売り切れ続出と言う噂に「私も食べてみたい!」と言うので売れているのだと思いますが、これで、リピーターを掴めるだろうか? 一寸疑問です。
テレビで田中さんが「高いという人もいるが、皆手作りで…」と言っていましたが、お味としては、冷えてなかった事の影響もあるかもしれませんが、5月に食べた神戸のケーキ屋さんの「生キャラメル」に軍配は上りそうです。私は今日くりむらさんのお土産で、見たい食べたいと思っていた「花畑牧場の生キャラメル」を食べさせていただいた事で十分です。ありがたい事でした。感謝しています。
今日も又、ごとうさんの新鮮野菜を頂きました。明日の一品サラダのメニューです。有難うございました。今日で1学期は終了でした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
最後のパレード(東京ディズニーランドで本当にあった心温まるお話)
中村 克 (K.K.オリエンタルランドスーパーバイザー)
この本は今、発売禁止になっております。何故そうなったのかは忘れましたが、それ以前に尼崎図書館が購入していたらしく借りる事が出来ました。
私が始めてディズニーランドに行ったのはアメリカ・ロスでした。二度目は東京ディズニーランドの側のホテルで、甥の結婚式があった時に、主人は友人と会うために東京に行きましたので私は1人で行きました。
次からは小さかった孫と二人旅で一番の飛行機で行きますと、9時には入場できますので、1泊して2日連続を4回ぐらい「もう飽きたね」と言うまで続けましたし、孫娘の時にはディズニー・シーも出来ていましたのでランド一日、シー一日と言うように遊びました。
遊び場ですから元気な人ばかりが来ているとばかり思っていましたが、障害者の方や重病で最後のお願いとして遊びに来ている方などが居られる事は本当に知りませんでした。
その方たちとの交わりがお話しとして載っているわけです。33編ほど実話として載っているのですが、始の数編こそお目目ウルウルでしたが、新聞広告ほどの感動はありませんでした。要するに「私達はお客様をこんなに大切におもてなししています」という事が書かれてあるのが見え見えで、感動しなくなったのだと思います。
親切は「秘めてこそ花…」だと思うのですが、如何でしょうか?
蕾です
左端が咲き終わりです 今年はよく咲きました