世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

眉毛が上手に描けた日

2015年03月26日 21時39分37秒 | Weblog
今朝、会社の前に学生さん2名がいたので、声をかけた。
時間前に到着したので時間を潰しているもよう。

強風の中待たせておくのもアレなので、
「寒いので中へどうぞ」
と彼女らを人事部に案内した。

学生さんを連れて
「お願いします」
と人事部の女子に声をかけたところ、
担当の子が学生さんにだけ
「おはようございます」
と挨拶をし、学生さんに応対しはじめた。


あのさあ。
私には何もないわけ?
アイコンタクトもしくは小声で「すいません」があってもよくね?
なんで10期も下の小娘に軽くあしらわれなければならないんだろう、私。謎だ。謎すぎるぜ。

この子、前にもこういうことあった。

きっと彼女はバカなのだろう♪

と一人合点をし、タイムカードを打刻。
吉熊上司に挨拶をし、後輩男子ほっしー君と喫煙所へ。

最悪の朝である。
だから人事部には優しくしたくないんだよ。
もう・・・。


そんなイライラも始業開始とともに薄れる。
今日は新卒研修の個人情報保護法の講義のリハーサルをした。
大勢の前で話すのが苦手である。緊張する。
2回ほど通して、時間等をチェック。


でも良い事もあった。
眉毛が上手に描けたのである。
奇跡の一枚★
・・・顔を載せることができなくて残念。



夕方からは、冬季に入社した中途採用者の夏服のリストを作成。
後輩男女と定時に上がり、三人で帰った。

何だろう。今日は物凄く疲れた。
今日こそは早めに寝よう。

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