世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

高校生に戻るバトン

2006年05月31日 23時41分42秒 | Weblog
マイミクみっきぃ殿から「高校生に戻るバトン」を頂きました。
12年ぐらい前にタイムスリップ★

1.部活動は何をしていましたか?

帰宅部

2.委員会には入ってましたか?

生徒会(2年まで)

3.放課後はどのように過ごしていましたか?

1年生→友達と教室でお喋り。土曜日は友達と小山へ買い物、食事。
2年生→彼氏や友達と教室でお喋り。土曜日はほか弁買ってきて、教室でまったり食べていた。もしくは小山か宇都宮へデート。
3年生→彼氏と別れたので、友達と過ごすことが多かった。時刻表を暗記している友達と最寄り駅までダッシュ。そして塾。

4.放課後、何回呼び出しをくらいましたか?

されたことはない。

5.アルバイトはしていましたか?

していない。

6.進路相談は順調でしたか?

特に問題なし。

7.文系、理系のどちらでしたか?

文系。
でもセンター試験では数Ⅱも一応受けてみた。

8.高校時代の良い思い出は?

★素敵な友達や先生に巡り会えたこと。
★高校3年の昼休み、男女交えてワイワイ話し合えたこと。多分くだらない話だったんだろうけど、今思い出すと目が眩むぐらいピカピカ光っている。
★昼休み、生物準備室に潜り込み、麻原が車で拘置所に送られる場面をテレビで目撃できたこと。
★正月に校舎が解放されていて、みんなで勉強しながら、ストーブで餅を焼いて食べたこと。
★学習合宿で鬼怒川温泉や鹿島へ行ったこと。名目は学習なんだろうけど、気分はプチ修学旅行だった。
★のんびりした自由な高校だったので、のんびり考え事ができた。

9.高校時代の悪い思い出は?

★違う中学から生徒達が集まるので、異文化に触れることは今思えば当然。
しかしナイーブだった当時は、激しい異文化に触れる度に、驚いたり悲しんだり怒ったりした。…若かった。

10.高校生のイメージは?

若い木。
しなやかでみずみずしい。でも、少し青臭い。

11.あなたにとって高校時代とはなんでしたか?

垢抜けない埃っぽい時代。
自信過剰で辛辣で情熱的で不安定な時期。
もう二度となれないと思うと寂しい。


12.高校生に戻ってもらう人

戻りたい方、どうぞ!
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自己紹介バトン

2006年05月31日 23時26分38秒 | Weblog
のぶのぶ殿から自己紹介バトンのご指名を頂きました。
答えちゃうYO!


1,回す5人を最初に書いておく
みっきぃ殿
芋子殿
コキア殿
かまジイ殿
katz殿

2,お名前は?
○○亮子

3,おいくつですか?
28歳

4,ご職業は?
会社員。ショムニ的雑用からIRまで。稟議書は命の次に大切★

5,ご趣味は?
一人カラオケ。ピアノ。吉熊と散歩。ネイルケア。ヘアケア。読書。

6,好きな異性のタイプは?
ムスカ、小室哲哉様。繊細で知的な殿方に惹かれる。

7,特技は?
掌と足が常に熱い(特技というか体質?更年期?)
「タッチ」のパンチの真似。→「ワンワン!」(「ワ」が、「ワ」と「ア」が混ざった微妙な音を再現)。
「東京ラブストーリー」の赤名リカの台詞をほぼ全て暗記し、再現できる。

8,資格何か持ってますか?
秘書検定2級
普通第一種自動車免許
英検3級
家庭科検定4級(←高校時代、2mm以下の胡瓜の輪切りを30秒以内に60枚作成する…っていうのが実技だった。筆記問題はすまし汁の塩分濃度についての計算問題だった気がする。)

9,悩み事ありますか?
将来の自分の納骨場所について。
仕事のこと。
最近、お尻から足の甲が痺れるんだが、これはいわゆる「坐骨神経痛」なんではないか?ということ。
悩みがないと思われること。

10,お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
<好き>
鯖寿司。とろろご飯。肉まん。餃子。カレーうどん。たこやき。お好み焼き。もんじゃ焼き。モンブランケーキ。うに。いくら。抹茶アイス。かっぱえびせん。牛タン。
<嫌い>
食べられないというわけではないが、赤身の刺身。血が滴るレアのステーキ。香草。きのこ。ホヤ。鱧。味が付いていないワカメ。

11,貴方が愛する人へ一言。
いつもありがとうございます。あなたの存在が私の血となり骨になってます。マジで。

12,回す人5人を指名すると同時に、その人の紹介を簡単にお願いします。
みっきぃ殿(芋子経由で知り合ったマイミクさん。)
芋子殿(親友という名の妹。)
コキア殿(従姉妹。すっげ~かわいい。カナダに行ってもヨロシクね。)
かまジイ殿(大学時代、同じゼミだった友達。最近では島谷ひとみ仲間だね。ライブの後に一緒に食べた水炊きの味は一生忘れません。)
katz殿(高校時代からの友達。すみれ嬢という美人の猫にゃんと住んでいます。)
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コロ助ナリ!

2006年05月30日 23時48分47秒 | Weblog
今日はどうしたことだろう。
全く仕事が捗らなかった。
困った。
やることは山ほどあるのに。
頭に靄がかかっているみたいだ。

決算発表が終り、気抜けしているんだろうか。
有り得ないミスをして、経営者を驚かせてしまった。
数字は怖い。
確認をしなかった自分が悪い。反省。

あーあ。
自分に失望。

休み時間、メモに落書きしてみた。
ドラえもんを書こうとしたら、コロ助になってしまったナリ。
しかも自分で言うのはなんだが、上手く描けたナリ。
周囲に見せたらけっこう評判だったナリ。
隣の部署の係長に見せたら「転職したらいいんじゃないスか?」と言われたナリ…。

メモ書きコロ助が言う。
「弛んでいるナリ!そんなんじゃ、だめナリよ!」

ああ、そうだね。
どうしたら良い?

コロ助は歌ってくれた。
「コロ助ROCK」を。(ちなみにこの曲の作詞は森雪之丞!!)

「ブタが空飛びゃあせるナリ 犬が喋れば?(ハテナ)ナリ
 不思議な事 起きるとホラ 愉快ナリ
 TVの中に入るナリ 主役押し退け踊るナリ
 願った事 叶うとアリャ 元気ナリ
 Hey You! めげないで Hey You! さぁ君も 夢を信じるナリ
 唐倶利武者や 蜃気楼鏡… 発明が見たいなら 頼んであげるよ
 ワガハイこそが キテレツ様の
 助手兼掃除番のチョンマゲ・ロボット… コロ助ナリ! 」


この曲は例外だったが、キテレツ大百科のオープニングテーマ、エンディングテーマに使用されていた曲は、基本的に色恋沙汰や女心を表現したものが多かった。
当時思春期真っ最中だった私は、日曜日の放送時…ちょうど家族と夕御飯を食べるときに、なんだかモヤモヤとした気まずさを勝手に感じていた。
ミオちゃんがキテレツ君に片想いしているっぽいアニメが曲と共に流れていることもあり、私はそれらにマセガキ的な要素を敏感に感じとっていたんである。

私が中学1年生のとき。
キテレツ大百科のエンディングソングは「はじめてのチュウ」だった。

「はじめての チュウ
 きみと チュウ
 I will give you all my love」

未来の助動詞willは、中学2年生で学ぶの内容であった。
しかし、英語好きで親切な親友は、「willは未来の助動詞。willの次の動詞は原形なの。この文は『私は、私の全ての愛をあなたに与えます』っていう意味なの。」と、私に教えてくれた。

その大人のふりかけの味がする歌詞とキテレツ大百科の子供っぽさに違和感を感じながら、「キャー恥ずかしい!」などと騒いだ乙女時代の私たち。

英語好きな彼女は、今、英語を活かせる職業に就いている。
毎日奮起しながら頑張っている。
あの頃と変わりない優しさで、教え子に英語の楽しさを教えているのだろう。

なんか、もう少し頑張ってみようと思えたナリ。
コロ助、ありがとうナリ。

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「下妻物語」

2006年05月29日 23時59分01秒 | Weblog
「人生なんて甘いお菓子とおんなじ。スウィートな人生に溺れる。溺れまくる。それがロココのココロなのです。」

「人間は一人なの。一人で生まれて一人で死んでいくの。寄り添わなくては生きていけないなんて、…だったら私は人でなくていい。ミジンコでいい。寄り添わなくては生きられない人間よりも、ずっとずっと自立しているもの。」

独自の冷めた感覚、そしてロリータ街道まっしぐらの桃子。
彼女は日傘を差しながら、今日もちんたら歩く。
ここが、おフランス郊外にある田園地帯だと妄想しながら…。

でも…

ダメ。
無理。
だって、ここは21世紀の茨城県。

その名も下妻。

田園というより、ただの田んぼ。
私はここで生きているのです。


理想と現実の差に失望しながらも、桃子は孤高の精神を持ち、ロリータに身を包み、下妻で生きる。

ロココの快楽精神に則り、父親から巻き上げた金銭で代官山まで行って服を買うなど、マジで心根が腐敗している桃子。

ふとしたきっかけでヤンキー娘の白百合イチゴと出会う。
ロリータとは間逆に位置するようなイチゴの格好は、化石級のヤンキーそのもの。
初めはイチゴのことを下品なヤンキーだと避けていた桃子だが、いつしか二人は刺繍の糸によって引き合うように、知らず知らずのうちに近付いていく。

イチゴが失恋したら、桃子は思いきり泣かせてあげる。
桃子がウジウジ悩んでいたら、イチゴは側にいてその背中をポンと押してあげる。

互いが今一番してほしいことを想像して実行できる彼女達のさりげない優しさは、観る度に胸が熱くなる。

冒頭のような発言をする桃子だが、「走れメロス」を彷彿とするようなクライマックスで見事に裏切ってくれる。
「イチゴが何か大変なことに巻き込まれている」と感付き、乗ったこともないバイクを爆走させて、牛久大仏まですっ飛ばすのである。

ずっと孤独だった桃子。
大切なものを守る為に、なりふり構わず走る彼女の姿は、作中で一番美しいと思う。

桃子は、今の私を作り上げた大きな要素である。

二年前のあの初夏の日。
そう、この作品を銀座で観たあの日。

桃子の生き方は、私の生き方を優しく肯定してくれた。
映画館を出た後、世の中が眩しく、そして鮮明に見えたぐらい、心がすっきりした。

人と少し違っていても、自分が気持ち良ければオッケーじゃん。
御意見無「様」!

そんなふうに思える自分との出会いでもあった。

もう一つのみどころは、やはり笑いの部分だろう。
この作品の随所に散りばめられているギャグは、凄く洗練されている。
カメラワークや効果音も笑う箇所を活かしているし、何よりテンポが良い。
出てくる単語がやたらレトロかつマニアックで、それも笑える(「ねるねるねるね青りんご味」、「JUSCOだよ!」など)。


とにかく、この作品は私のバイブルであり、好きすぎてどういう風に表現したら良いのか、今までずっと分からなかった。
どんな風に書こうか、そっと胸であたためてきた。

今回初めてこのブログに、「下妻物語」への熱き思いを綴った。

桃子への想いを中心に書いたが、イチゴも好き。
純情で、素直。
二人とも本当に愛しく想う。

★写真は2年前の夏、下妻市にロケ地巡りに行ったときのもの。
(水戸線の車内から撮影)

「小貝川河川敷」、「貴族の森」、「ジャスコ下妻店」を日傘を差しながら巡った。



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夜景をつまみに…。

2006年05月28日 23時59分25秒 | Weblog
根津から池袋へ。

アルパで買い物。
半袖の黒ジャケットを購入。
どんなスカートを合わせようか、色々考えながらブラブラした。

久しぶりにサンシャイン60の展望台に登る。
ここの展望台はアルコールやつまみ、食事もあり、一人で飲みたい時には重宝している。
私にとってここは、地上240メートルにある、入場料アリの居酒屋だ。
夜景を見ながらオリジナルカクテル(メロンシティ)をちびちび飲む。
つまみは、夜景。いやぁ、乙だね。

今週は月末の締めがある。
若干ハードではあるが、頑張ろう。

明日は21時から「下妻物語」のテレビ放送があるから、テキパキ仕事を進めなくちゃ!!!!

根津神社

2006年05月28日 23時54分20秒 | Weblog
昼下がり、吉熊と散歩に出かけた。
久々に、南北線を利用。
志茂駅から乗車し、東大前駅で下車。
東大農学部の北側をトコトコ歩き、やがて根津神社到着。

栗の花の臭いが、つんと鼻を刺す。
鬱蒼と湿った空気が辺りを充満していて、
私はもうすぐ来る夏を予感した。

楼門を潜り、境内を散歩。
なんともミステリアスな雰囲気に包まれた神社だ。

映画「RANPO」で印象的だった透塀の前で吉熊をパチリ★

F1とバッグ

2006年05月28日 23時38分13秒 | Weblog
本日の「ザ・ノンフィクション」は、「絶頂の瞬間~F1にとりつかれた男たち~」。
片山右京や、鈴木亜久里、が出ていた。
レーサー中の彼等が、真っ直ぐなコースで息をし、カーブに差し掛かると息を止めることなど初めて知った。
鈴木亜久里がチームを作ったのはいいが、資金を集めるのに苦労している様子も生々しかった。
あのバッグのブランド、サマンサタバサが出資したのは先日の東証の開示で知っていたが、今日の放送でサマンサタバサの寺田社長がその件についてコメントしていて、興味深く観た。
また、サマンサタバサの店長会議の様子を見てカルチャーショックだった。
私の知っている店長会議のイメージを覆す映像は、
寺田社長登場→100人ぐらいのエビちゃんを意識した、露出の激しい服装+巻き髪のピチピチしたオネエサンが一斉に起立、「よろしくおねがいしま~す」という光景。
寺田社長が店長一人一人に「がんばれ」と握手して回る光景。
きっと、店長である彼女達も数字に追われているんだろう。

企業の体質と、それをここまで開示できる企業のオープンさに驚いた。
しかし、結局寺田社長がなぜスーパーアグリチームへ出資をしたのかが、よくわからなかった。
「彼女と洒落にF1観戦」を考えているそうだが、エビちゃんみたいな女子が果たしてエンジン音が響き渡るレースに興味を示すのだろうか。疑問である。

また、ここ最近急落しているサマンサタバサの株価だが、明日、どういう動きを見せるのだろうか。

「嫌われ松子の一生」

2006年05月27日 23時55分07秒 | Weblog
本日公開の「嫌われ松子の一生」を観た。
あの「下妻物語」の中島哲也監督の作品ということで、前々から楽しみにしていた。
思い起こせば二年前。
「下妻物語」との出会いは衝撃的だった。
あんなに笑えて、あんなに泣けた映画は初めてだった。
中毒になった私は、上映期間中に4回も映画館へ通い、DVDはスペシャルエディションを購入した。
それだけでは飽き足らず、下妻市にロケ地巡りもした。
…ロリータな装いと日傘と巻き髪で。

「嫌われ松子の一生」…不幸っぷり炸裂の川尻松子が主人公。
昭和22年福岡県の島で生まれる。
父親に愛されたいがため健気に良い子を貫き、中学教師になる。
修学旅行での些細な事件がきっかけで、転落の人生を送ることになる。
平成13年、荒川河川敷にて他殺体で発見され、53歳の人生に終止符を打つ。
墜落の最中、愛されたいが故に、すぐに殿方と閨を供にし、泡や血に染まる彼女を見て、初めは理解出来なかった。
「ばっかじゃん」と思った。
起き上がり鼓舞しのように「どんな困難だって乗り越えるわ!」という胡散臭い前向きさがイヤだった。
あと盲目的に殿方に惚れるところとか。
しかし、終盤にかけての彼女に目が離せなかった。
老女となり、「もう、誰も信じない」と呟きつつ、故郷の川に似た荒川近くのボロアパートで、ゴミまみれの生活をして、のっそりと精神科に通っている松子。
しかも、テレビで偶然見た光GENJIの内海君の熱狂的なファンになり、自分の半生と熱烈な内海君への愛を書いたファンレターを送る。
毎日ポストをチェックし、「どうして返事が来ないのよォ~!」と泣き叫ぶ松子はエキセントリックだった。

なんか、ほんのりと私の20年後を見た気がした…。

相手は内海君ではなくて小室氏に置き換えたら…正直、ぞっとした。
場所も足立区で、北区の私の家から微妙に近いし。

誰にも看取られずに、孤独死した松子。
普段、目をそらせていた私の死に際をスクリーンで見た気分だ。


「下妻物語」の愛すべき馬鹿っぽさのエッセンスが「嫌われ松子の一生」でも沢山使われていた。
しかし、あの馬鹿っぽさの分量は匙加減を多目に間違えると飽きることが判明した。
「嫌われ松子の一生」でのCGを駆使したポップな歌のシーンなどをもう少し省いていたら、疾走感が損なわれなかったかもしれない。

「下妻物語」では、ハムより薄いと言われている女の友情の定義をうまく裏切ってくれた。「嫌われ松子の一生」でも、女の友情がうまく取り上げられていて、ついウルウルしてしまった。

全体的に聖書がベースになっていて、「神は愛だ」という神父の言葉が印象的だった。
「人生は与えられたものよりも、与えたものに意味がある」という劇中の台詞は、松子の一生を語る上で重要なものである。
最後のシーンで、笑顔で天国へ登る松子を見て納得した。

松子と私は似ていなさそう似ている。
この作品を観た女性は、みんなそう感じると思う。
そういう女性特有の何かがこの作品には滲出ているからだ。

映画の宣伝も兼ねてだろうか、来週月曜日「下妻物語」がテレビで放映されるらしい。
DVDを持っているのに月曜日の放送を楽しみにしている私は、けっこう一途で、やっぱり松子に似ているのだと、今思った。
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バトン(地雷)

2006年05月27日 22時56分49秒 | Weblog
「ルール」
○見た人は全員やる。
○嘘つきは足跡(mixi)に証拠が残っちゃうからダメ。

のぶのぶ殿(http://www.platon.co.jp/~nobunobu/index.php?c=18-)のところで踏みました!!!

YOU、こたえちゃいなYO!(このフレーズ、好き!!)


Q01
フルネーム:○○亮子
生年月日:昭和53年2月4日
血液型:B型(両親もB型。)
住んでいる所は:東京都

Q02 名前の由来は?
実名。
親は「りこうになるように」と名付けてくれたらしい。
裏切って、ごめんね…。

Q03 家族構成は?
ひとり。
ぢつは、熊二匹と同棲中。(みんなには、ひみつだYO!)

Q04
身長:153センチ
体重:40Kg台
靴のサイズ: 22センチ

Q05 幼稚園(保育園)~大学の出身学校は?
幼稚園→ 徒歩10分の仏教系の幼稚園。スパルタ教育がウリで、地元では有名。
小学校→ 徒歩15分の公立小学校。大きな築山が自慢だった。
中学校→徒歩20分の公立中学校。ヤンキーな学校だった。
高校→電車で1駅東京寄りの素朴な県立高校。男女共学。父もこの高校の卒業生だった。
大学→ 片道2時間半の埼玉県にある私立大学。

Q06 現在の職業となりたい職業
現在も理想も、会社員(今の会社、今の部署キボン)。

Q07 習い事はしてる?
していない。
ピアノはたまに自主トレで弾いている。
指が動かなくなるから。

Q08 自分を動物に例えると?
自分を猫だと勘違いしている犬

Q09 好きな女性
距離間を保てる人。
面白い人。
優しい人。
「ドラえもん」のしずかちゃんを嫌う人。

Q10 嫌いな女性
私に迷惑をかける人。

Q11 好きな男性
知性がある人。

Q12 嫌いな男性
小学生男子の人格的要素を引きずっている人。
口を開けて咀嚼する人。
下品な人。
男尊女卑な人。
デリカシーがない人。
オレオレな人。
馴れ馴れしい人。
妬む人。
すぐに自慢する人。
食い意地を張っている人。
自己満足アドバイザー。
「こうあるべき」みたいな思想を他人に押し付けて悦に入る人。
金銭に汚い人。
しつこい人。
下ネタトークが幼稚な人。
人のプライベートに土足で入ってくる人。
人を貶す人。
仕事をサボる人。
どうでもいい事を大きくする人。
噂話ばかりする人。


Q13 好きになる人は何型が多い?
A型っぽいO型。もしくはその逆。
たまにAB型。

Q14 SorM? 何フェチ?
S。小2のとき、私の所有物である「小学二年生」という小学館から出ている雑誌を、読みたがっていた男子(実は私の初恋の殿方)に徹底的に見せ付けて、結局貸してあげなかった。
あの時から私のSモードに火がついた。

眼鏡フェチ。
ムスカみたいなインテリヤクザちっくな眼鏡顔がイイ!!!!!!
あと、最近、オデコに前髪がかかっている殿方に萌えることが判明。

Q15 恋愛経験豊富?
昔はそれなりに。
今、妄想中ではけっこう豊富♪

Q16 結婚と恋愛は別?
結婚ってよくわからない。
恋愛もわからなくなりつつある。
だから、別かどうかなんて私にはわからない。

朝鮮朝顔の根っことゴボウの違いよりも、きっとわからない。

Q17 結婚はいつする?
しない。

Q18 子供は何人欲しい?
いらない。ほしくない。嫌い。

Q19 子供にさせたい習い事は?
妄想家の私だが、子供がいる自分を妄想したことがないので、これもわからない。

Q20 将来どこに住みたい?
尾道と言いたいところだが、結局東京なんだろうな。

Q21 理想の家族は?
ひとり。そして熊たち。

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お酒バトン

2006年05月25日 23時52分22秒 | Weblog
マイミク、みっきぃ殿から「お酒バトン」をいただきました。

1. 酔うと基本的にどうなりますか?

よく笑う。
一通り笑うと、疲れて自分の世界に篭る(無口になる)。

2. 酔っ払った時の最悪の失敗談はなんですか?

嘔吐物を詰まらせ、店のトイレを逆流させた。
勿論、トイレジャック。
その店は暫くして潰れた。
私が潰したのだという伝説が、いまだに流れている。
2001年の出来事なのに。

3. その時はどの位飲みましたか?

ビールジョッキ1杯
グラスワイン2杯

…お酒、弱すぎ。

4. 最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?

会社の忘年会。
翌日からクリスマスの販売応援だっていうのに、深夜まで浴びるように飲んだ。
翌日、ズキズキする頭を抱えつつ、渋谷の某店舗で接客。
検盆が回って見えるぐらいの二日酔いだった。

5. 酔っ払って迷惑かけた人にこの場で謝りましょう。

吉熊上司。
嘔吐物で汚れた私の髪の毛をおしぼりで一本一本拭いてくれた。
その後、介抱してくれた。
介抱されつつ、「お前、けっこうムチムチしてるんだなあ」と言われたのは覚えている。
ごめんなさい。

6. 今、冷蔵庫に入ってるお酒の量は?

冷蔵庫には、基本的に水と化粧水とマニキュアしか入っていない。

7. 好きな銘柄は?

上善如水

8. 最後に飲んだお店は?

22日の打ち上げ。
赤提灯が燈る店で、青りんごサワーとハイサワー。

9. よく飲む思い入れのあるお酒は?

よく飲む…というわけではないが、「Kiss in the Dark」。
思い出のカクテル。
あと、「照葉樹林」も…。

10. バトンのジョッキを渡す5人!!

お酒好きな方、宜しくお願い致します、
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カラダが夏にナル 

2006年05月24日 23時33分56秒 | Weblog
夕方頃から、雲が厚みを増し、18時前ぐらいから大雨になった。
せっかくの定時で帰れる日だというのに。

帰りに書類をシュレッダーをしながら他部署の後輩と「雨、イヤだね」など、お喋りをした。

「こんな嵐の日は、T.M.Revolutionの「HIGH PRESSURE」のプロモを思い出しちゃうんだよねー、私。
あれってさぁ、なんか凄い嵐の中で西川君が歌って躍ってるんだったよね~。
♪カラダが夏にナル カゲキで最高」

…と振り付けをしながら西川タカノリの真似までして語った私に、
後輩は以下のような辛辣な発言をするではないか。

「イヤだー!〇〇主任(ワタシ)、古いですよ。古すぎます~!」

ガーン。

あの曲は、私が大学2年生の時にヒットした曲…。
私の中のカラオケ帳では、まだ最新のヒットソングコーナーに記載してあるんだが。

嗚呼、あの煌びやかな時代は、もう遠いのかもしれないなあ…。

カラダが冬にナルよ
大寒波だよ…まったく。

彼女に「TM」と言ったら100%「Revolution」と答えるのだろうな。
私及び私より上の世代は「NETWORK」か「N」なんだけどさ。


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テレポーテーション★

2006年05月23日 22時42分55秒 | Weblog
緊急事態っ!
書類紛失~!

雪崩寸前で、社内で2番目ぐらいに汚い私の机の上(引き出しの中も)だが、稟議書だけは6年間紛失したことがなかった。
それだけが私の自慢だった。

そういう意地は他にも見受けられる。
喫煙によって肌が汚いんでは?とか言われたくない一心で、肌の手入れに力を注ぐとか。
独り暮らしだから男女交際関係が乱れているんでは?と思われたくないから、過剰に潔癖になったり。

兎に角、そういうの、私にはあるんである。
世間の思う「常識」「普通ならこう思うのだろう」ということを、
斧でぶっ壊して裏切るのが私の楽しみなのである。

うふ。(←自己陶酔中)

…いや、そんなことはどうでもいい!

フライトプラン並に消えていった稟議書を探さなくては!
昨日から今日にかけて触れたキャビネットを開けてみたり、机に連峰のように天聳る書類の山を解体してみたが、一向に出てきてはくれなかった…。
探し物をしている時って、どうして物達は出てきてくれないんだろう。

仕方なく、吉熊上司に相談。
「〇〇さんの稟議箱の中にあるんじゃん?わかんないけどさ。見てきてごらんよ。」

〇〇さんとは某役員。
当社のナンバー2。
稟議決済の通過点。

そ、そんな…。
通常、稟議書は稟議受付の私を経由して、私の机から決済されるために旅立つんである。

そして、途中で否決や差戻されない限り、また私のところへ戻ってくるのだ。
これぞ稟議書の正しい一生。
それなのに、いきなり〇〇さんの稟議箱にワープするわけないじゃん!
そんなイレギュラーな運び、有り得ないし、許さなくてよ。

鼻息荒く、〇〇さんの稟議箱をオープン!

…いた。

探していた我が愛しい稟議書たちが。

エスパー魔美もびっくりのテレポートである。
何がなんだかわからないが、深い安堵に腰が抜けそうだった。

で、喉元過ぎれば熱さを忘れる私は、また卓上に山脈を築くのである。
「やっほ~」と叫んだら、木霊しそうなぐらいの見事な山々を…。


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無事終了。

2006年05月22日 23時36分34秒 | Weblog
決算業務中に温めてきたものを、お披露目する説明会。
セレモニー的な煌びやかさは無い。
だが、会社を世間に知ってもらう重要な場である。

経営者が考えているビジネスプランの開示をサポートをするのが、我々の役割である。
この日の為に連日残業して書類を作成をしてきた。
当日も会場設営などで、気が抜けない。


無事終了後、赤提灯が燈る居酒屋にて、打ち上げ。
駆け付け一杯(青リンゴサワー)は胸にしみた。

「嗚呼、この仕事をやっていて良かった」
と思える一瞬。

そう思えるのは、相棒である後輩と、吉熊上司のお陰である。
本当に、そう思う。

机に溜まっているであろう仕事が、私を呼んでいる。
だから、今宵はもう寝よう。
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外出

2006年05月22日 23時22分32秒 | Weblog
丸の内に外出。

後輩とお外で食事。
会場の地下にあるレストランにて。
お喋りしながら、コロッケ&デミオムライスを食べた。
お腹いっぱい☆

首からIDカードを下げ、気ぜわしく食事をするサラリーマンやOLが目立つ。
私が毎日、自分の机で中華丼(480円)を食べている時間、
ここ丸の内では、こんな時間が流れているのか…など思った。

半期に一度の外出。
いつも刺激になる。


表参道ヒルズ(地下からの眺め)

2006年05月21日 23時40分49秒 | Weblog
某ジュエリー店を覗いた。
ジュエリーのデザインが斬新なことに、まず驚いた。
店員さんの接客態度も良質で、宝石の知識も高かった。
…思わず買いそうになってしまった。
可愛いかったあ…モルガナイトのネックレス…。

色々歩き回り、足が棒のようだ。
風呂上がりに、オリジンズのレッグリフトでむくみを排除するぞっ。

明日は、いよいよメインイベントの日!!
そして一週間の始まりである!!

気合い入れて…頑張るん♪
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