雨音で起きた。
カーテンを開けてみて、その豪雨っぷりに驚いた。
遠雷も聞こえてくる。
朝なのに夕方のように暗い。
一瞬、寝坊して夕方まで寝てしまったか?と焦ってしまったほどだ。
蛍光灯を点けて身支度をした。
出かける頃には小雨になっていた。
駅に近づくにつれて、空は明るくなり、雲の切れ間からお日様が見えてきた。
もしかして、と淡い期待を胸に空を仰ぐと、虹が…!!
思わず写メ。
気づくと周囲には携帯片手に虹を撮影する人がたくさん。
何この一体感。
会社に着く頃には、1時間前の豪雨がまるで嘘みたいな晴天になっていた。
空気中の塵も埃も、雨が洗い流してくれたような爽やかな空。
遠方から通勤している人は、ちょうど通勤時が豪雨と重なって大変だったらしい。
豪雨から晴天、そして虹。
非日常的な朝だった。
昼過ぎ、他部署の先輩姐さんからクマのバッジをいただいた。
かわいい~!
虹といい、バッジといい、思いもよらぬプレゼントに興奮な一日だった!
カーテンを開けてみて、その豪雨っぷりに驚いた。
遠雷も聞こえてくる。
朝なのに夕方のように暗い。
一瞬、寝坊して夕方まで寝てしまったか?と焦ってしまったほどだ。
蛍光灯を点けて身支度をした。
出かける頃には小雨になっていた。
駅に近づくにつれて、空は明るくなり、雲の切れ間からお日様が見えてきた。
もしかして、と淡い期待を胸に空を仰ぐと、虹が…!!
思わず写メ。
気づくと周囲には携帯片手に虹を撮影する人がたくさん。
何この一体感。
会社に着く頃には、1時間前の豪雨がまるで嘘みたいな晴天になっていた。
空気中の塵も埃も、雨が洗い流してくれたような爽やかな空。
遠方から通勤している人は、ちょうど通勤時が豪雨と重なって大変だったらしい。
豪雨から晴天、そして虹。
非日常的な朝だった。
昼過ぎ、他部署の先輩姐さんからクマのバッジをいただいた。
かわいい~!
虹といい、バッジといい、思いもよらぬプレゼントに興奮な一日だった!