世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

歓喜よ、美しき神々の煌めきよ

2010年12月13日 22時15分31秒 | Weblog
本日から明日まで、後輩女子Cちゃんが販売応援のために不在。
今日は、彼女の仕事と経費データの加工、稟議書決裁の処理で一日が終了してしまった。
目標にしていた経費分析まで着手できなかった。

久々に、トイレに行く暇もないぐらいの忙しさを体験。
定時後に一服をし、会社四季報発売後の業務を行っていた。
社長、副社長、部長、吉熊上司に渡すものだ。
なるべく早く終わらせたかった。

●●●ィ~(部長)に
「どうしたんですか?」
と言われた。
どうしたも何も、仕事してるんだが。

それって、
「なんで生きてるんですか?」
という質問と同等の意味をなすような気がするんだが。

「ああ、それ、明日でもいいですよ」
と言われたのだが、明日も色々とやることがあるので、キリのいいところまでやった。

暇なときは暇なのだが。
忙しいと雪崩のようにやることが襲ってくる。
でも、6年ぐらい前は今の倍ぐらい忙しかったのだから、良しとしよう。

今週から月末まで、土曜日も出勤する魔の日々がやってきた。
目標は、普段よりも1時間でもいいから睡眠時間を確保すること。
できるかな。

退社後、母ヨーコたんに電話をし、一日を報連相。
その後、クリーニング店に滑り込みセーフ!
クリーニングに出していたROPEのスーツのスカート。
どうやら裾の糸が解れてしまったようだ。
クリーニング店の従業員の方が縫ってくれたもよう。
「同じ栃木出身者だから」
というのが理由とのこと。
しかも無償で!!
なんていい人なんだ。
亮子、感激。
もう、心の中で歓喜の歌が鳴り渡った。

明日もいい事がありますように。
そして、
再来週に迫った第九のコンサート(コバケン)を清々しい気持ちで聴けますように。
頑張ろう。