チーズも美味しいイタリアン、クアトロは、昨年たくさんのチーズをブログでご紹介。
まずは、上半期のチーズ
・フランス・イル=ド=フランスから、人生に必要なチーズ「デリス・パパイヤ」
・スイス・ヴォーから、ゼーゼマンのおすすめチーズ「エティヴァ・ダルパージュ」
・フランス・ブルゴーニュから、ワイン名産地のチーズ「マコネ」
・フランス・イル=ド=フランスから、ミッション・インポッシブルなチーズ「クレムートリュフ」
・日本・釧路から、パリの味わいのチーズ「ブリーズ・ドゥ・メール」
・スペイン・アストゥリアから、通好みの青カビチーズ「カブラレス」
・フランス・ロワールから、陰謀と策略が見えるチーズ「ヴァランセ」
・フランス・コルシカから、皇帝になった気分のチーズ「ブラン・デュ・マキ」
・イタリア・ロンバルディアから、ストラッキーなチーズ「タレッジョ」
・イギリス・シュロップシャーから、オレンジ色の憎いチーズ「シュロップシャー・ブルー」
・フランス・ノルマンディーから、幸運を呼ぶチーズ「トレフル」
・フランス・オーヴェルニュから、ヴェルサイユのチーズ「サンネクテール」
・フランス・ラングドックから、法の精神のチーズ「ル・モンテスキュー」
・イタリア・ヴェネトから、武器よさらばのチーズ「アジアーゴ・ヴェッキオ」
・イタリア・シチリアから、羊乳の甘味と黒胡椒の風味が絶妙なチーズ「ペコラ・シチリア・ペペ」
・フランス・オーヴェルニュから、サレーヌ牛の辛口ブルー・チーズ「ブルー・ド・オーヴェルニュ」
・フランス・イル=ド=フランスから、美味礼讃のチーズ「ブリヤ・サヴァラン」
・フランス・フランドルから、戦争の産物のチーズ「ミモレット」
・イタリア・ロンバルディアから、山岳地帯の伝統のチーズ「ヴァルテリーナ・カゼーラ」
・フランス・ラングドック・ルションから、希少なローヴ種の山羊乳チーズ「ローヴ・デ・ガリック」