ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

千歳ペンネ

2019年11月05日 | クアトロ・スタジオーネの話

関東平野をとうとうと流れる板東太郎こと利根川に楔を打っているのが関宿から流山までの台地である。
その楔から西へは江戸川、東には利根川本流となる。
神話では、板東太郎を流されてきた山が楔となり、この分水嶺になったと云われている。
そこで流山という地名になったとか。
その分水嶺となった流山の頂にあるのが、豊四季のおすわ様なのである。
このような大きな自然の力が交わるところが、いわゆるパワー・スポットなのである。
そして、おすわ様は子育ての神様としても崇められている。
今時期には、七五三のお参りに賑わう豊四季のおすわ様だ。
さらに、クアトロの父の研究(注)によると、このパワー・スポットにあるイタリアン「クアトロ・スタジオーネ」で、七五三のお祝いに、千歳パスタを食べると、数々の効能が得られる。
クアトロの中央に置かれているパワー・ストーンとも云われる、パルミジャーノで仕上げるパスタがいつのまにか千歳パスタと呼ばれる。
そのパスタはクアトロの父の不思議な念力も加わり、子供の健やかな成長と、学力向上、運動能力の向上などの効能が期待できる。
さあ、あなたも試してみよう。

(注)クアトロの父の研究はまだ立証されていないものであり、その効能についてもなんら保証されるものではありません。

 

 

 

 

 

 

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