婆羅門杉 2006年02月23日 | 風物:陵墓 本堂に向かって右側の杉は特に見事で、圧倒するような太さでした。大蛇がうねるように曲がりくねった太い枝も、迫力です。 幹周り7mといわれるが、実際の幹周はもっと大きいと思われる。 この鄙びた寺の佇まいが、一層、木の大きさと、それらの経てきた年月を際だたせている。 #京都府 « 婆羅門杉 | トップ | 婆羅門杉 »
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