私のスーパーカブ110を紹介します。
指が入っちゃった(ごめんなさい)
原付二種の証1(先端の白帯)
原付二種の証2(三角マーク)
残念ながらご当地ナンバーではありません。
前輪、ドラムブレーキです。
もちろん後輪もドラム、スポークホイールは見た目好きなんだけどメンテナンスが面倒。
タイヤはIRC製。細い前輪。縦ラインのパターンがダサい。減ったら変えるからいいけど・・・
後輪タイヤ
メーター
右ハンドル。従来、そば屋が岡持がもてるように右にあったウインカースイッチは、左へ移動。
左ハンドル。自動遠心クラッチですからレバーはありません。
今回唯一付けたオプションのグリップヒーター
ミラー
メインスイッチは右側面にあります。ハンドルロックは左側のみ。
左側面にはコンビニフックがあります。
レトロな感じのライト。でも明るさはギリギリ許せる程度。
従来はここにホーンカバーがあったのですが、カブ110はスリットになりました。
泥よけに挟まれて水平にマウントされたエンジン。その上にはエアクリーナボックスがあります。
上から見ると結構はみ出ています。
シーソー型のチェンジシフト。ちなみに踏み込むたびに1速・2速・3速・4速とあがっていく逆シフトです(レーサーと同じ)。
後輪ブレーキは右足で操作します。セルのほかキックが標準装備されています。
新色(ベージュと水色)はシートが茶・白のツートンとなりました。
シート下のサイドカバーを開けると書類・工具入れです。ちなみに車載工具は+ドライバー1本・・・・・・ボールペンの方が良かったかも?
シートを跳ね上げて給油します。
サイドスタンド。荷物を積むためかしっかりとしています。
センタースタンド。たてるのは容易いです。
がっちりしたリアキャリア。2人乗りするためにはここにオプションのピリオンシートを取り付けます。ということは、50kgは積載可能?
チェーンカバーとタンデムステップ。カブ110は全体的にプラスチック化され原付スクーターみたいになってしまいました。ただ、チェーンカバーだけはプラスチック化により音が静かになったそうです。
排気音は悪くありませんが、黒いマフラーはさびやすいからあまり好きではありません。もっともさびたら変えるけど。
調節できないリアサス。しばらくしたら変えようっと。
【おまけ】
マグカップがついてきました。