正直、異様な気温の上がりかたに、閉口しているが、今年は猛暑になるというから、
これも試練ということになるのだろうか。
今ごろ、やっぱり冬はよかった、書く時期としては早過ぎる。
12時で、30℃近い気温、その名残は部屋の中にもあって、温度計は28℃を示している。
今年は、この温度計が30℃にまで、まだなっていない。
それから先ほどからだが、北風に変わっていて、窓は開けているが、さらに大きく開けた。
気温の変化として、高いところで止まってしまうのはもっとも恐ろしいことだが、それはまだなんとも
いえない。雨が降る気配はなく、ずっと南からの風が吹いていた。
今日は26日である。25日ではない。26日だから、なにかあるか。これはむかしの時代に戻らないと
いけない。みななくなってゆく、戦争、反戦に関する、記憶。沖縄返還、国際反戦デー、メーデーはあまり
ピンと来ないが。
こうゆう歴史が脳裏から消え去るときに、目の前で「戦争をやろうという法律」が成立して、
なおかつ憲法を無視して、好き勝手やっている、そうゆう人間が、この列島の国の中枢にいる。
憲法に違反している、法律。文字通りである。この法律をもう忘れている。あることさえ。
これにどうゆう、判決が出るか。
朝である。朝はいい。頭の中になんにもない。それで、新聞を見ているが、さて何が書いてあったか。
それも覚えていない。暑い5月で、夏物が売れている。こうゆうニュースだったか。
燃えるような、「つぶやき」を見ることは、その後時間がたってからのことだ。
午前5時34分ごろ、カチッという時計の音が鳴る。目覚ましは5時40分に鳴る。これを鳴らないようにして
5時40分に起きると、温度計を見るが、体感と違う値だ。22℃よりは上。
空を見ると、そこに雲があって、お日様は見えていない。雲が明るいところがある。
それでも、目をクリクリと動かすと、青い空も見えてくる。かすかな希望がそこにあるような。
それでも、見えている範囲でいうと、この空の様子が一番いい。
気温が上がっているので、まだ半袖は必要ないが、身軽になったぶん、出かけやすい。
鍵かけた後の、錠から鍵を抜くその抜き方が間違っていた。これにようやく気が付いた。
風はさわやかだろうか。そうでもないようで、いまはいえの形をしている、新築工事の横を歩いているが
あー、あれは同じだなと思う。白い、防水のための紙が張ってある。その上から、少し隙間を空けて
板が張られていく。ここまで来ると、もう中は見えないから、さほど面白くはない。
ヤマボウシの木があって、花が少し。少し離れて、園芸愛好家の方のいえがあるが、やっぱり見えるものは
すごくきれいな花。あるいはこれから咲く花。奥のほうから出てくるのかな。
その先にお寺があるが、いまは花はあまりない。白い、ムギセンノウの花。白と紫が混じっている。
ニゲラ。ほかに何があるだろうか。
眺めるのは、しかし、外に出ると、空ではなくて、まん前か、地面である。まださほど暑くはなかった。
お店のある方は、やはり少し咳をしている。このところ、夜中にクシャミが出る。その原因の一つは
乾燥していることだ。ここにどうにか行き着いたが、干し草病だ、あるとき、ある人はいった。
それと「花粉症」とは同じだというわけである。
乾燥だけで、鼻水とクシャミは出るかも知れない。
なかなかめんどくさいこともやらないといけない毎日で、今日もかなりすっとぼけたことを書いているが、
たまに話をする、生まれも育ちも違うが、どうゆうわけか、大きな手術を二度もして、むかしと面影はずいぶんと
違ってしまった、同じ学年の人に会ってきた。
この姿も珍しい、細い針に、細い糸を通している。しかし、うまくゆかないようである。
針を動かすといい、ということを、私はむかしの、Eテレの、「スイエンサー」で知った。ここでは、カタカナ
表記にした。で、大きなお世話かも知れないが、ちょっとやってみると、糸は針の穴に通った。
これまで、ずいぶんと、食料品などに関して配達をしてもらったりしていた方で、
ここで、ちょいお役にたてた。こうゆうことを書くのもたまにはいいかな。
今日も朝の空はいい。
その一。
その二。
その三。青い色がある。
その四。
その五。
その六。
その七。緑濃い、竹の芽もあるが、わかりにくい。(間違った、ここに写っていない、すいません)。
こちらはきのうは切っていない。
その八。
その九。これはと思ったが、クラゲのように見えたので、ここに出してよかった。
その十。水族館ではなく、空中にあるクラゲ雲。
立山連峰の上は真っ白な雲だが、気温が下がってくれればなー。
雨も少し降った方がいい。
ドルも売らないとこの国では、使えないか。これがねー、そうゆうこと。
円の国。
これも試練ということになるのだろうか。
今ごろ、やっぱり冬はよかった、書く時期としては早過ぎる。
12時で、30℃近い気温、その名残は部屋の中にもあって、温度計は28℃を示している。
今年は、この温度計が30℃にまで、まだなっていない。
それから先ほどからだが、北風に変わっていて、窓は開けているが、さらに大きく開けた。
気温の変化として、高いところで止まってしまうのはもっとも恐ろしいことだが、それはまだなんとも
いえない。雨が降る気配はなく、ずっと南からの風が吹いていた。
今日は26日である。25日ではない。26日だから、なにかあるか。これはむかしの時代に戻らないと
いけない。みななくなってゆく、戦争、反戦に関する、記憶。沖縄返還、国際反戦デー、メーデーはあまり
ピンと来ないが。
こうゆう歴史が脳裏から消え去るときに、目の前で「戦争をやろうという法律」が成立して、
なおかつ憲法を無視して、好き勝手やっている、そうゆう人間が、この列島の国の中枢にいる。
憲法に違反している、法律。文字通りである。この法律をもう忘れている。あることさえ。
これにどうゆう、判決が出るか。
朝である。朝はいい。頭の中になんにもない。それで、新聞を見ているが、さて何が書いてあったか。
それも覚えていない。暑い5月で、夏物が売れている。こうゆうニュースだったか。
燃えるような、「つぶやき」を見ることは、その後時間がたってからのことだ。
午前5時34分ごろ、カチッという時計の音が鳴る。目覚ましは5時40分に鳴る。これを鳴らないようにして
5時40分に起きると、温度計を見るが、体感と違う値だ。22℃よりは上。
空を見ると、そこに雲があって、お日様は見えていない。雲が明るいところがある。
それでも、目をクリクリと動かすと、青い空も見えてくる。かすかな希望がそこにあるような。
それでも、見えている範囲でいうと、この空の様子が一番いい。
気温が上がっているので、まだ半袖は必要ないが、身軽になったぶん、出かけやすい。
鍵かけた後の、錠から鍵を抜くその抜き方が間違っていた。これにようやく気が付いた。
風はさわやかだろうか。そうでもないようで、いまはいえの形をしている、新築工事の横を歩いているが
あー、あれは同じだなと思う。白い、防水のための紙が張ってある。その上から、少し隙間を空けて
板が張られていく。ここまで来ると、もう中は見えないから、さほど面白くはない。
ヤマボウシの木があって、花が少し。少し離れて、園芸愛好家の方のいえがあるが、やっぱり見えるものは
すごくきれいな花。あるいはこれから咲く花。奥のほうから出てくるのかな。
その先にお寺があるが、いまは花はあまりない。白い、ムギセンノウの花。白と紫が混じっている。
ニゲラ。ほかに何があるだろうか。
眺めるのは、しかし、外に出ると、空ではなくて、まん前か、地面である。まださほど暑くはなかった。
お店のある方は、やはり少し咳をしている。このところ、夜中にクシャミが出る。その原因の一つは
乾燥していることだ。ここにどうにか行き着いたが、干し草病だ、あるとき、ある人はいった。
それと「花粉症」とは同じだというわけである。
乾燥だけで、鼻水とクシャミは出るかも知れない。
なかなかめんどくさいこともやらないといけない毎日で、今日もかなりすっとぼけたことを書いているが、
たまに話をする、生まれも育ちも違うが、どうゆうわけか、大きな手術を二度もして、むかしと面影はずいぶんと
違ってしまった、同じ学年の人に会ってきた。
この姿も珍しい、細い針に、細い糸を通している。しかし、うまくゆかないようである。
針を動かすといい、ということを、私はむかしの、Eテレの、「スイエンサー」で知った。ここでは、カタカナ
表記にした。で、大きなお世話かも知れないが、ちょっとやってみると、糸は針の穴に通った。
これまで、ずいぶんと、食料品などに関して配達をしてもらったりしていた方で、
ここで、ちょいお役にたてた。こうゆうことを書くのもたまにはいいかな。
今日も朝の空はいい。
その一。
その二。
その三。青い色がある。
その四。
その五。
その六。
その七。緑濃い、竹の芽もあるが、わかりにくい。(間違った、ここに写っていない、すいません)。
こちらはきのうは切っていない。
その八。
その九。これはと思ったが、クラゲのように見えたので、ここに出してよかった。
その十。水族館ではなく、空中にあるクラゲ雲。
立山連峰の上は真っ白な雲だが、気温が下がってくれればなー。
雨も少し降った方がいい。
ドルも売らないとこの国では、使えないか。これがねー、そうゆうこと。
円の国。