虫らしい虫に出会うのはどのくらいぶりかな。それに気が付かないと、今年も半年たったけど
記憶に残るのは、カマキリくらいだが。あの小さいカマキリ、どうなったのか。
今回は、ハナムグリ。詳しいことはわからない。はっきりと何かがわかるような明るさとかはなかった。
ノリウツギの花は、これほど美しいものを見るのは初めて。ちょうど雨が降ってしばらくして咲いたとき。
快晴に近い空に強い光。
で、いま、天気は変わらず雨で、それほどひどいものではないが、それでもこれだけひどい雨だと、そう思わせる
降りかたがあるからだが、しばしここは弱くなるのを待った方がいい。そう思うのが普通だろう。
で、この雨情報も、このくらいしか書くことはない。なかなか大変である。
どうゆうわけか、TVを見ていて、料理のコーナーにぶつかったりする。見ているのにはもちろん意味はあるが、
生だとあれだけのことを一人でやるのはかなりの緊張感がいる。それが顔とか、身体の動きに出る。
ここが面白いところだが、それがあるから人間らしい感じがある。アレッというのがない、優等生タレントさんに
なかなか興はわかない。もっとも、これだけのことをご存知なら、もう少し世の成り行きについて教えてくれても
と思うこともしばしばである。TVの、程ほどに面白く、程ほどに笑える、また誰でも知っていること知らないふりを
する。これも芸だけど、もう少し突っ込んだものを、そう思うことが多い。それをやるとTV局がひっくり返るかも
知れないかな。
しかし、あれだけ優秀でありながら、そっち方面での常識を教えてもらわないと、ほとんど異国の情報を得ることも
ない人間、それは私のことだが、判断にも常識にも、欠陥だらけという状態が生じる。
ただじゃ教えられない。そうゆうことかな。
で、それほど食欲もないときが多いのだが、結果としては食べているようだが、料理番組のコーナーを見て
ついに最後まで見てしまって、あーちょっと食べたいな、あれはと思うことがあるから、現金なものだな。
何が違うのだろうか。まったく違うなー。
いまはお昼の後で、この画面を睨んでいて、ほとんど余裕というものもないが、その時間は空腹感がなくても
血糖値が下がっていれば、あれはおいしそう。そうゆうものが出る。
TVのカメラの前でおいしそうに食べる、そうゆう勇気は微塵もないが、あれがはいとTVから出てくれば
喜んで食べてしまいそうである。
それほど、おいしそうに見えるものを作る。ここがプロの料理人だな。
ある程度手間暇をかける。TVでやる場合は、リハーサルもありかも知れず、それがまるでなかったように
新鮮な手つきで、てきぱきと物事を進めてゆく。すでに出来上がっているものがあって、ある時間を
すっ飛ばしても、その工程が何段階かあっても、それがお飾りのあるクロスの上に置かれると、あーうまそうだな。
そう思えるのは健康な証拠。気象予報士さんの数も、あるTV局を見ていてもずいぶんとたくさん出ておられる
ようだが。料理をされる人もこれまた知らない人であったりで、この分野で多くの人が活躍されているのを
知る。まー、中には食事を作るのは、家庭での仕事だから。それがきっかけで、いやそれだけではないか。
ブログも始めて、料理学校にもいって、年季も積んで、華やかにTVデビュー。
そんなことはあまり考えないが、あのわずかだが、少しだけしか口にも入れないけど、試食。
今日はヨダレは出なかったが、ご馳走という範疇でくくれないところのおいしさ。
他人が作ってくれたものはおいしい。それはわからないが。
つい先ほどのことだが、私はシマンテック社の、ノートンセキュリティを使っているが、1年版のものを
もう一昨年になるかな、面倒だから2枚かって、でも3枚は買わなかった。それで、1年がたち、ただ去年、
プロダクトキーを新しいものにして、結局は新規インストールになるのだが、そのはずだが、こういったものも
知らぬまに、改訂版が出たりするんだなー。中身はほとんど変わらないはずだが。この、ノートンセキュリティ
には最新版かどうか調べる、そうゆうスイッチもあるが、久しぶりにそれを触ってみたら、最新版があります、
そうゆう表示が出た。これに当たったのは初めての気がする。
あれまーである。いつ出たのはわからないか。ときどき、これまでのでおかしな表示も出ていて、何かあるのかな
というものも頭の片隅にあった。
プログラムのサイズも小さくなっていて、これはどこでも同じのようだが、送信に時間もさほどかからず、
ただパラメータは古いもののままで、触ってはいないが、気分的には悪くはない。
通知くらいはあってもいいのに、なんていう考えは、老化がさらに進んだことを示しているか。
それで、画像に戻って、真っ白なノリウツギの花は、アジサイそっくりである。これだけで美しい。
ハナムグリも、珍種はまずはいないが、ここ2、3年見ていない気がして、これに気が付いたのも
幸運だったな。
その一。月曜日、この時間は異様な輝き、真っ白な花。
その二。この花は、まだ花すべて開いていない。でも勢いのあるもの。
その三。ここまでほかもあったが省略して、ノリウツギらしい様子。
その四。カメラを振り向けた方向に、何か黒いものを。
その五。大きさは、3cmくらいかな。風があって花も揺れているが、明るいのでぶれらしいものは
少ない。
その六。お尻ばかり撮っている。
その七。花に戻る。
その八。動き出して、こっちに頭が来る感じ。
その九。
その十。十枚もいらないと思うけど、これも勢いで。
雨、ぎりぎりのところで、いまは小康で小降り。もしかしたら晴れないかな。
世の暗い暗い話、黒い黒い話は、そのときになってみないとわからないが、はっきりと白ける。
小一時間、あちこち見たが、ため息も出ない。
記憶に残るのは、カマキリくらいだが。あの小さいカマキリ、どうなったのか。
今回は、ハナムグリ。詳しいことはわからない。はっきりと何かがわかるような明るさとかはなかった。
ノリウツギの花は、これほど美しいものを見るのは初めて。ちょうど雨が降ってしばらくして咲いたとき。
快晴に近い空に強い光。
で、いま、天気は変わらず雨で、それほどひどいものではないが、それでもこれだけひどい雨だと、そう思わせる
降りかたがあるからだが、しばしここは弱くなるのを待った方がいい。そう思うのが普通だろう。
で、この雨情報も、このくらいしか書くことはない。なかなか大変である。
どうゆうわけか、TVを見ていて、料理のコーナーにぶつかったりする。見ているのにはもちろん意味はあるが、
生だとあれだけのことを一人でやるのはかなりの緊張感がいる。それが顔とか、身体の動きに出る。
ここが面白いところだが、それがあるから人間らしい感じがある。アレッというのがない、優等生タレントさんに
なかなか興はわかない。もっとも、これだけのことをご存知なら、もう少し世の成り行きについて教えてくれても
と思うこともしばしばである。TVの、程ほどに面白く、程ほどに笑える、また誰でも知っていること知らないふりを
する。これも芸だけど、もう少し突っ込んだものを、そう思うことが多い。それをやるとTV局がひっくり返るかも
知れないかな。
しかし、あれだけ優秀でありながら、そっち方面での常識を教えてもらわないと、ほとんど異国の情報を得ることも
ない人間、それは私のことだが、判断にも常識にも、欠陥だらけという状態が生じる。
ただじゃ教えられない。そうゆうことかな。
で、それほど食欲もないときが多いのだが、結果としては食べているようだが、料理番組のコーナーを見て
ついに最後まで見てしまって、あーちょっと食べたいな、あれはと思うことがあるから、現金なものだな。
何が違うのだろうか。まったく違うなー。
いまはお昼の後で、この画面を睨んでいて、ほとんど余裕というものもないが、その時間は空腹感がなくても
血糖値が下がっていれば、あれはおいしそう。そうゆうものが出る。
TVのカメラの前でおいしそうに食べる、そうゆう勇気は微塵もないが、あれがはいとTVから出てくれば
喜んで食べてしまいそうである。
それほど、おいしそうに見えるものを作る。ここがプロの料理人だな。
ある程度手間暇をかける。TVでやる場合は、リハーサルもありかも知れず、それがまるでなかったように
新鮮な手つきで、てきぱきと物事を進めてゆく。すでに出来上がっているものがあって、ある時間を
すっ飛ばしても、その工程が何段階かあっても、それがお飾りのあるクロスの上に置かれると、あーうまそうだな。
そう思えるのは健康な証拠。気象予報士さんの数も、あるTV局を見ていてもずいぶんとたくさん出ておられる
ようだが。料理をされる人もこれまた知らない人であったりで、この分野で多くの人が活躍されているのを
知る。まー、中には食事を作るのは、家庭での仕事だから。それがきっかけで、いやそれだけではないか。
ブログも始めて、料理学校にもいって、年季も積んで、華やかにTVデビュー。
そんなことはあまり考えないが、あのわずかだが、少しだけしか口にも入れないけど、試食。
今日はヨダレは出なかったが、ご馳走という範疇でくくれないところのおいしさ。
他人が作ってくれたものはおいしい。それはわからないが。
つい先ほどのことだが、私はシマンテック社の、ノートンセキュリティを使っているが、1年版のものを
もう一昨年になるかな、面倒だから2枚かって、でも3枚は買わなかった。それで、1年がたち、ただ去年、
プロダクトキーを新しいものにして、結局は新規インストールになるのだが、そのはずだが、こういったものも
知らぬまに、改訂版が出たりするんだなー。中身はほとんど変わらないはずだが。この、ノートンセキュリティ
には最新版かどうか調べる、そうゆうスイッチもあるが、久しぶりにそれを触ってみたら、最新版があります、
そうゆう表示が出た。これに当たったのは初めての気がする。
あれまーである。いつ出たのはわからないか。ときどき、これまでのでおかしな表示も出ていて、何かあるのかな
というものも頭の片隅にあった。
プログラムのサイズも小さくなっていて、これはどこでも同じのようだが、送信に時間もさほどかからず、
ただパラメータは古いもののままで、触ってはいないが、気分的には悪くはない。
通知くらいはあってもいいのに、なんていう考えは、老化がさらに進んだことを示しているか。
それで、画像に戻って、真っ白なノリウツギの花は、アジサイそっくりである。これだけで美しい。
ハナムグリも、珍種はまずはいないが、ここ2、3年見ていない気がして、これに気が付いたのも
幸運だったな。
その一。月曜日、この時間は異様な輝き、真っ白な花。
その二。この花は、まだ花すべて開いていない。でも勢いのあるもの。
その三。ここまでほかもあったが省略して、ノリウツギらしい様子。
その四。カメラを振り向けた方向に、何か黒いものを。
その五。大きさは、3cmくらいかな。風があって花も揺れているが、明るいのでぶれらしいものは
少ない。
その六。お尻ばかり撮っている。
その七。花に戻る。
その八。動き出して、こっちに頭が来る感じ。
その九。
その十。十枚もいらないと思うけど、これも勢いで。
雨、ぎりぎりのところで、いまは小康で小降り。もしかしたら晴れないかな。
世の暗い暗い話、黒い黒い話は、そのときになってみないとわからないが、はっきりと白ける。
小一時間、あちこち見たが、ため息も出ない。