光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

穏やかな雨から、どう変化するか。ノウゼンカズラの赤い色

2015-07-01 07:09:28 | 植物・花(夏)
  雨。ほどよい降り方をしている。


  雨としてはいいほうで、この雨の音が子守唄のように聞こえた。

  雨は、そんな早くはなかった。

  きのうは寝つきも悪くなかった。眠っている途中で雨だ、というのがわかった。


  日付が変わるころかな。あの雨の音だと、時間単位で、3、4mmというところ。

  午前5時半過ぎからこの雨が強くなったと思う。


  部屋の中は暗い。

  照明がいる。それで、うれしいのは植物で、さらに生長。

  水と雨と光があれば、生長する。ここに戦略は無いなー。


  カラスが派手に鳴く。それが何のことかは見ていてわかったが、

  これに興味はわかないね。

  ここでいつも一言二言、すねたことを書いているが、もう結果は見えている気もするので止め。


  ノウゼンカズラの花。カヅラではなかった。カツラでももちろんない。ノウセンでもなくノウゼン。

  こうゆうところは気にしているがよく間違える。













  一昨日。こんな天気があったなんて信じられないが、本当の明るさと青。


  閏秒が、午前9時になる前に、入る。

  セシウム123、のある状態からある状態への遷移、がいまは秒を決めているということ。

  なかなかすぐにはピンと来ないけど。



  

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