天気情報では、台風9号。沖縄地方。
北西方向に向かっているようで、列島のほうに急回転しそうにないのかな
赤道よりもわずかに北の海域で、豆台風、熱帯性低気圧は発生して、ちょろちょろとその中心といわれるところは
軌跡を残すが、どうゆう影響が出るか、なかなかわからない。
北半球。北に移動する。雲の風の回転方向は、半時計回り。合っているかな。北に移動はほぼ間違いないが
やがて、方向をやや東に変える場合が多い。西から東へと向かう風。
Eテレ。ときに、なかなか便利で、でもすぐにたしかなことかどうかわからなくなる。何しろ、20分番組。
それで詰め込んでいると思う。
朝から雨がどうなるか、少し気をもんでいた。雨が降っているとは思っていなかったからで
いまは止んでいる。さらに段々とだが、わずかといってもいいが、お天気は回復しているようで
でもまだお日様は姿を現わしていない。風が少し出て来た。気温も上がっているのがわかる。
タオルはたくさんあると言うか、これが必要なときが、高齢になればなるほど必要なときがあるが、
それゆえ名前が書かれている。それはよしとして、一枚のタオル、あまり水分を吸わない。で、3、4枚
適当に並べて、かなり水気が増えれば、他のものを使い、あるときは入れ替えたり。
このところ、天気よくないので、気温も低めで、湿度は戻っているので、乾きは悪い。
食パンはあんまりカビは生えないと思っていたが、そうでもないようで、慌てて冷蔵庫。あるものは
冷蔵庫の中で、緑が濃くなった。このカビは大したことはないと思うが。
やたら風がひどい。いまどきのお天気で、これは雨もあれば、ときに両方も。突風、竜巻、寒気で
雹までが降る。10年以上たつ、20年前に近い、ある台風でここの宝物はない蔵の屋根が飛んで、これが幸いか
ひっくり返っただけで、軟着陸。お隣のいえに被害はなかったようで、私も肝を冷やした。
風と言うまでもなく、空気はいろいろな悪戯をする。軽いものだと、ゴミ箱に入らない。みな外れる。
ノートなどを使っているときはよかったが、あるとき、印刷用紙が、比較的安価なので、これを結構、字を
書くためとか、簡単な計算に使用した。これは溜まっている。崩れそうになる。散らばると、もとに戻すに
番号など書いていないので、難儀する。
で、最近でも、薄めの紙はいろいろ用途はある。いろいろな請求書に、領収書に。自分で書いたものだと
これまでの税金申告に利用した資料など。あるものはそのまま、あるものはいまにも壊れそうな薄いプラの
半透明ファイルにあふれそうに入っている。これがなかなか捨てられない。
今日も、少し山になっている紙の中に何があるか、少し調べた。それでも大部少なくなった。
紙は、まとまって入っていると、おとなしい感じで、特に違和感はないが、印刷してそれを読んだりすると
新聞と同じ理屈で、ごわごわになる。このたとえば、A4サイズの紙、印刷用紙。1枚なら破ることは出来るが
何枚までまとめて、それを破ることが出来るか。これはなかなか出来ない。ダンボールで、いえが建つ。簡易的な
ものでもある程度、耐久性のあるものも。信じられないが。
風の話だった。風が入れば、このA4の紙は散らばる。そんなに小さくない、ゴミ箱に捨てるに、いい案はなく
捨てないままである。これをある程度の高さから落とす。空気の抵抗がある。落下地点は不明だ。
どうも、おかしな方向に行きそうである。で最近ふとすぐにわからないな、というのが、ちょっと書いた
Eテレの、20分学校番組でやっていたが、ものをほうり投げて一番よく飛ぶ角度はどのくらいか。
放物線問題である。
それまで、さんざん、単純な運動で鉛直と、水平方向の運動がどうなるか、きっちりとした結果の出る
フィルムでも紹介していて、突如、お楽しみのコーナのようにこの放物線の問題が出て、
何もよみがえるものはなかった。角度だと、三角関数か。もうろくしている。完全平方もいる。
ゴミを捨てても、うまくゴミ箱に入らないのに、いまさら何が放物線か。それより、こっちの問題を
教えて欲しい。ゴミを空気抵抗を利用してうまくゴミ箱に入れる方向。一枚の紙をある高さから落下させて、
その後空気抵抗を受けてどうゆう落下運動をするか。
これはカラスの問題かも知れない。
新聞紙を入れた袋、この二つを縛ったあと、年に二回くらいだが毎回悩む、指数関数とその逆関数である対数関数の
これも簡潔な式の変形について、紙を使って少しひねり出そうとしたが、結局、ヒントというか、答えに近いものを
見ないと正解にいたらず。それでも、勘所はいまは頭に入っていて、こうゆう妙なことを書くと言う結果がある。
天気回復して、嬉しいようなだが、これだけ草と竹が、と言う荒れた庭の様子。このファイルの容量が大きい。
ほか、道々で、ギボウシ、トウモロコシなど。それと、小さいが品のいい鉢とかプランタに入っている
花々。この違いは大きい。
その一。あれ、向こうにいけない。
その。買っている生(なま)物の肥料効果で、草の緑が頼もしいが、まだ7月の初めやがな。
その三。ドンだけ出れば気が済むか、竹さん。上のほうにも、高いところは好きでもないし
あんまりいい例えはないし。
その四。マーガレット、こうなると迫力がよみがえる。
その五。ギボウシ。これはこれから。
その六。お金と手間暇をかけて。でも大きいな。
その七。わかんないだろうな。
その八。これがわからないし、白いところもはっきりしないし。
その九。
その十。ひさびさのニチニチソウ。
空はわずかに青い。
一日24時間で、100時間くらいこの空を見ていないような気もするが。
北西方向に向かっているようで、列島のほうに急回転しそうにないのかな
赤道よりもわずかに北の海域で、豆台風、熱帯性低気圧は発生して、ちょろちょろとその中心といわれるところは
軌跡を残すが、どうゆう影響が出るか、なかなかわからない。
北半球。北に移動する。雲の風の回転方向は、半時計回り。合っているかな。北に移動はほぼ間違いないが
やがて、方向をやや東に変える場合が多い。西から東へと向かう風。
Eテレ。ときに、なかなか便利で、でもすぐにたしかなことかどうかわからなくなる。何しろ、20分番組。
それで詰め込んでいると思う。
朝から雨がどうなるか、少し気をもんでいた。雨が降っているとは思っていなかったからで
いまは止んでいる。さらに段々とだが、わずかといってもいいが、お天気は回復しているようで
でもまだお日様は姿を現わしていない。風が少し出て来た。気温も上がっているのがわかる。
タオルはたくさんあると言うか、これが必要なときが、高齢になればなるほど必要なときがあるが、
それゆえ名前が書かれている。それはよしとして、一枚のタオル、あまり水分を吸わない。で、3、4枚
適当に並べて、かなり水気が増えれば、他のものを使い、あるときは入れ替えたり。
このところ、天気よくないので、気温も低めで、湿度は戻っているので、乾きは悪い。
食パンはあんまりカビは生えないと思っていたが、そうでもないようで、慌てて冷蔵庫。あるものは
冷蔵庫の中で、緑が濃くなった。このカビは大したことはないと思うが。
やたら風がひどい。いまどきのお天気で、これは雨もあれば、ときに両方も。突風、竜巻、寒気で
雹までが降る。10年以上たつ、20年前に近い、ある台風でここの宝物はない蔵の屋根が飛んで、これが幸いか
ひっくり返っただけで、軟着陸。お隣のいえに被害はなかったようで、私も肝を冷やした。
風と言うまでもなく、空気はいろいろな悪戯をする。軽いものだと、ゴミ箱に入らない。みな外れる。
ノートなどを使っているときはよかったが、あるとき、印刷用紙が、比較的安価なので、これを結構、字を
書くためとか、簡単な計算に使用した。これは溜まっている。崩れそうになる。散らばると、もとに戻すに
番号など書いていないので、難儀する。
で、最近でも、薄めの紙はいろいろ用途はある。いろいろな請求書に、領収書に。自分で書いたものだと
これまでの税金申告に利用した資料など。あるものはそのまま、あるものはいまにも壊れそうな薄いプラの
半透明ファイルにあふれそうに入っている。これがなかなか捨てられない。
今日も、少し山になっている紙の中に何があるか、少し調べた。それでも大部少なくなった。
紙は、まとまって入っていると、おとなしい感じで、特に違和感はないが、印刷してそれを読んだりすると
新聞と同じ理屈で、ごわごわになる。このたとえば、A4サイズの紙、印刷用紙。1枚なら破ることは出来るが
何枚までまとめて、それを破ることが出来るか。これはなかなか出来ない。ダンボールで、いえが建つ。簡易的な
ものでもある程度、耐久性のあるものも。信じられないが。
風の話だった。風が入れば、このA4の紙は散らばる。そんなに小さくない、ゴミ箱に捨てるに、いい案はなく
捨てないままである。これをある程度の高さから落とす。空気の抵抗がある。落下地点は不明だ。
どうも、おかしな方向に行きそうである。で最近ふとすぐにわからないな、というのが、ちょっと書いた
Eテレの、20分学校番組でやっていたが、ものをほうり投げて一番よく飛ぶ角度はどのくらいか。
放物線問題である。
それまで、さんざん、単純な運動で鉛直と、水平方向の運動がどうなるか、きっちりとした結果の出る
フィルムでも紹介していて、突如、お楽しみのコーナのようにこの放物線の問題が出て、
何もよみがえるものはなかった。角度だと、三角関数か。もうろくしている。完全平方もいる。
ゴミを捨てても、うまくゴミ箱に入らないのに、いまさら何が放物線か。それより、こっちの問題を
教えて欲しい。ゴミを空気抵抗を利用してうまくゴミ箱に入れる方向。一枚の紙をある高さから落下させて、
その後空気抵抗を受けてどうゆう落下運動をするか。
これはカラスの問題かも知れない。
新聞紙を入れた袋、この二つを縛ったあと、年に二回くらいだが毎回悩む、指数関数とその逆関数である対数関数の
これも簡潔な式の変形について、紙を使って少しひねり出そうとしたが、結局、ヒントというか、答えに近いものを
見ないと正解にいたらず。それでも、勘所はいまは頭に入っていて、こうゆう妙なことを書くと言う結果がある。
天気回復して、嬉しいようなだが、これだけ草と竹が、と言う荒れた庭の様子。このファイルの容量が大きい。
ほか、道々で、ギボウシ、トウモロコシなど。それと、小さいが品のいい鉢とかプランタに入っている
花々。この違いは大きい。
その一。あれ、向こうにいけない。
その。買っている生(なま)物の肥料効果で、草の緑が頼もしいが、まだ7月の初めやがな。
その三。ドンだけ出れば気が済むか、竹さん。上のほうにも、高いところは好きでもないし
あんまりいい例えはないし。
その四。マーガレット、こうなると迫力がよみがえる。
その五。ギボウシ。これはこれから。
その六。お金と手間暇をかけて。でも大きいな。
その七。わかんないだろうな。
その八。これがわからないし、白いところもはっきりしないし。
その九。
その十。ひさびさのニチニチソウ。
空はわずかに青い。
一日24時間で、100時間くらいこの空を見ていないような気もするが。