曇り空。
気温が上がる。これに気を許すと、いけない。大体風が吹いて、特に冬場は気温が上がる。
気温自身はたしかにわずかに高いようだが、南風が吹いていて、これの体感はひどく寒い。
まだ雪がゆっくりと降っているときのほうが、暖かい感じはするような気はした。
雪はゆっくりと、微笑むがごとく降るのがいいので、それ以外は感心しない。
雨混じりの横殴りの雪くらい、憎らしいものはないが、こんなことを書いているから、いい天気になら
ないのかな。
暖かい空気、暖かい海水。わかりやすい今の気象異常。
ペルー沖の、エルニーニョが支配していた暖冬、これを凌駕するさらに暖かい海水が、日本近海にある。
赤道よりわずかに高いところ。フィリピンに、スーパー台風、またの名を「死の女神」というかどうか知らないが
をもたらすもの。
ここから、何がどのように変化して、大雪や荒れた天気をもたらすのか。
解明される日はそうは遅くはないだろうが、いずれにしろ、何年に一度、生命の危険性もある
天気であるということは、これからも増えるだろうなー。
どのように科学者が、温暖化の地球について警鐘を鳴らしても、どうも経済構造も変わりそうにないし、
やっていることは対策だけで、これでは手遅れという日が、遠からず来る感じ。
隕石が落ちた、火山が噴火して、地球が真っ暗になった、彗星が衝突した、
いろいろ、地球に危機の時期はあって、かろうじて生命活動は維持されていて、今の生き物がある。
そう考えて、いずれまた来るかも知れない生命絶滅の危機に何をどうするか、それよりも先に、自分で自分の首を
絞めているような行動があるのかも。
もっとも、自分自身も何をどのようにすればいいのか、ここまで来るとわからないが。
そうゆうことで、楽観主義者的な生き方しかもう存在しないとなると、これは悲観主義者も
笑うしかない。
Xmasとは何ぞや、という感じでもあるが、これが商戦に結びつく。
プレゼントが飛び交う。商戦は熱を帯びる。どうも日本だけでそうゆうことが報道されていて
敬虔な信者はそんなことはない、と一笑する。これはよく聞くこと。
12月。
騒ぐのも結構だけど、どうもあればかり見ていると、世の中、呑気なものだなで終わってしまう。
郵便局にいってきて、今年はいつまでですかと、毎度の質問。
30日まで、やっていますという。たしか銀行も、昔から30日まで。で、あんなときに銀行にゆくもので
ないと昔むかし、奨学金を返しに振込みを待つ自分自身が情けなかった。
まったく人人人、で一体になんどきになったら、自分の番が回ってくるのかわからない。
風邪引きに行くようなものだと思う。
日本でしか生きたことはないので、他の国のことは知らないが、12月はお祭りもあるが、新しい年は
通常通りで、お正月みたいなものはない。
あーゆうのがうらやましい。
昔も今も、商店だけは、特に大型スーパーだけは、年内も末まで、年始は元旦から営業とかいうが。
あれも考えもので、賛成だという人と、どうだろうかと思う人がいる。
なんだかぼやきすぎているようで、止めよう。
1年で一番、いい感じのしない時間でもある。そう思うようになって実に長い。
恐らく学校にいるとき、人もほとんどいないときに、ただただ寒い時間を過ごさないといけなかった。
もっとも、それでも眠るところもあり、電気もついたけど。
恐らくその時期よりも前から、紅白歌合戦は見ていない気はする。
ラジオで、聞いていたかも知れないが。
それでも、高校生くらいまで、違うか、中学かな、紅白は楽しみだったが、
時代とともに中身も変わって、自分自身も変わってしまった。
見ている場合でもなく、見ていても楽しくはない。
でも一応紅白が始まるまでの、あれこれというのは、大変そうだなーという思いがあるので
そうゆう情報だけは、耳に入れる。
いったいなんでこんなアレルギーになったのだろう。
きのう一日の、穏やかな風景、荒れる12月というイメージを一新というところだが、
ただ並べただけでもある。
その一。穏やかな明るさ。
その二。
その三。穏やかに日も出る。
その四。
その五。いい天気になるかな。
その六。西の空も青い。
その七。雪も微笑んでいる。
その八。
その九。
その十。こんな時間だけがあれば、ひねこびたことも書かなくて済むのだが。
今日は虫の居所が悪い。
気温が上がる。これに気を許すと、いけない。大体風が吹いて、特に冬場は気温が上がる。
気温自身はたしかにわずかに高いようだが、南風が吹いていて、これの体感はひどく寒い。
まだ雪がゆっくりと降っているときのほうが、暖かい感じはするような気はした。
雪はゆっくりと、微笑むがごとく降るのがいいので、それ以外は感心しない。
雨混じりの横殴りの雪くらい、憎らしいものはないが、こんなことを書いているから、いい天気になら
ないのかな。
暖かい空気、暖かい海水。わかりやすい今の気象異常。
ペルー沖の、エルニーニョが支配していた暖冬、これを凌駕するさらに暖かい海水が、日本近海にある。
赤道よりわずかに高いところ。フィリピンに、スーパー台風、またの名を「死の女神」というかどうか知らないが
をもたらすもの。
ここから、何がどのように変化して、大雪や荒れた天気をもたらすのか。
解明される日はそうは遅くはないだろうが、いずれにしろ、何年に一度、生命の危険性もある
天気であるということは、これからも増えるだろうなー。
どのように科学者が、温暖化の地球について警鐘を鳴らしても、どうも経済構造も変わりそうにないし、
やっていることは対策だけで、これでは手遅れという日が、遠からず来る感じ。
隕石が落ちた、火山が噴火して、地球が真っ暗になった、彗星が衝突した、
いろいろ、地球に危機の時期はあって、かろうじて生命活動は維持されていて、今の生き物がある。
そう考えて、いずれまた来るかも知れない生命絶滅の危機に何をどうするか、それよりも先に、自分で自分の首を
絞めているような行動があるのかも。
もっとも、自分自身も何をどのようにすればいいのか、ここまで来るとわからないが。
そうゆうことで、楽観主義者的な生き方しかもう存在しないとなると、これは悲観主義者も
笑うしかない。
Xmasとは何ぞや、という感じでもあるが、これが商戦に結びつく。
プレゼントが飛び交う。商戦は熱を帯びる。どうも日本だけでそうゆうことが報道されていて
敬虔な信者はそんなことはない、と一笑する。これはよく聞くこと。
12月。
騒ぐのも結構だけど、どうもあればかり見ていると、世の中、呑気なものだなで終わってしまう。
郵便局にいってきて、今年はいつまでですかと、毎度の質問。
30日まで、やっていますという。たしか銀行も、昔から30日まで。で、あんなときに銀行にゆくもので
ないと昔むかし、奨学金を返しに振込みを待つ自分自身が情けなかった。
まったく人人人、で一体になんどきになったら、自分の番が回ってくるのかわからない。
風邪引きに行くようなものだと思う。
日本でしか生きたことはないので、他の国のことは知らないが、12月はお祭りもあるが、新しい年は
通常通りで、お正月みたいなものはない。
あーゆうのがうらやましい。
昔も今も、商店だけは、特に大型スーパーだけは、年内も末まで、年始は元旦から営業とかいうが。
あれも考えもので、賛成だという人と、どうだろうかと思う人がいる。
なんだかぼやきすぎているようで、止めよう。
1年で一番、いい感じのしない時間でもある。そう思うようになって実に長い。
恐らく学校にいるとき、人もほとんどいないときに、ただただ寒い時間を過ごさないといけなかった。
もっとも、それでも眠るところもあり、電気もついたけど。
恐らくその時期よりも前から、紅白歌合戦は見ていない気はする。
ラジオで、聞いていたかも知れないが。
それでも、高校生くらいまで、違うか、中学かな、紅白は楽しみだったが、
時代とともに中身も変わって、自分自身も変わってしまった。
見ている場合でもなく、見ていても楽しくはない。
でも一応紅白が始まるまでの、あれこれというのは、大変そうだなーという思いがあるので
そうゆう情報だけは、耳に入れる。
いったいなんでこんなアレルギーになったのだろう。
きのう一日の、穏やかな風景、荒れる12月というイメージを一新というところだが、
ただ並べただけでもある。
その一。穏やかな明るさ。
その二。
その三。穏やかに日も出る。
その四。
その五。いい天気になるかな。
その六。西の空も青い。
その七。雪も微笑んでいる。
その八。
その九。
その十。こんな時間だけがあれば、ひねこびたことも書かなくて済むのだが。
今日は虫の居所が悪い。