一番ドキッとするのが、ピカッと光るとき。
落雷。
空気振動をも伴うことがあって、ごとごとゴトゴト、と扉や窓が動く。
これはマジックと同じでもちろん、仕掛け、理屈がある。
オバケとか、トンデモものではない。
夜もあるが、朝もあって、昼間もある。
至近距離だと、なんだか影響がありそうで、びくびくしている。
何しろ電気が切れること、つまり停電が一番怖い。
何にも出来なくなる感じで、もしかしたら凍死するかも。
停電も早めに回復するときが多いが、電気製品で、どうゆう理由であれ、「あれまー」ということも
これも普通のこととなった。
PC関係でも、今日もちょっとモデムのことが心配で、いっとき電源を切った。
PCそのものをやられた、という話ももちろんある。
これで火が出たとなれば、目も当てられない。
自然災害、まことにおそろしや~~~である。
午前中も夜より激しく、風が吹きまくった。
この風の振動数の高い音も、あまりいい感じはしない。
もっとも低すぎるのも、よろしくはない。
そよ風は音がない、だからいい。
今日は南風がまだ強く、南風の場合概して、電気系統に問題が出ることは少ないが、
やはり、心配であることは間違いない。
で、風がきついというのは、特に、もちろん猛吹雪にもなるが、晴れ間が出る。
真っ青な空である。
雪雲が切れる。
これが少し続きそうになると、実際に雪も止む。
今日は、電気メータの検針のかたが、朝早く雪の中を来られた。
このときは雪は4、5cmである。
もちろん、11月17日までの一ヶ月よりも、使用電力は増えて
12月16日までとあるが、252kWhも使ってしまった。
何たること。
11月は、166kWhで、どうにかすんだが、やっぱり100kWhくらいは増えた。
これはもっとも電気を喰う、電気ヒータのせいだが、これしか足元を暖める方法はない。
大対、電気ヒータをつけているときは、コタツは切る。
コタツも、弱だと、さすがに暖かくならない。
で、今ごろだと、日も当たらないので、電気ヒータを消している先ほどまで、温度計は6℃を
指していた。これくらい耐えられないといけないのである。
何しろコタツがあるので。
それで青空が出た、というところに戻る。
この電気料金の伝票を持って外に出て、時間は大分たっているが、さてその後、その電気の使用量を示す
メータはどうなっているか、たしかめにいった。
「1kWh」増えていた。減っていると問題はあるが、増えているのは、もちろん電気も使うし
時間もたっているからで問題はないように思えた。
で、青空である。しばし雪の上に足跡をつけた。
それから私よりも元気だというかたと、何しろその方は雪かきをしていた、少し立ち話をして
最後には、これはいかんなと思い、少しだけ雪をどけた。
これだけどければ安全だろうというところである。
上から落ちた雪があるので、やはり重い。でも前回よりは軽い感じが。
で、毎度のことだが、また寒気が入って、ものすごい雪になって来たが
どうも融けている場合もある。粉雪もあれば、アラレもありミゾレもありで、さほど増えそうにない。
もっとも、問題はこれからである。
どうなるか、神様も知らない。
朝の吹雪。ほか雪の画像。
その一。うるさいというのが一番嫌である。
その二。手持ちで、ぶれる速度で撮っている。
その三。
その四。木々の揺れは、これは風で。
その五。木が斜めにもなる。これが折れると、一体にどうしたらいいか。
雪の量、新雪、雪と木々など。
その六。落ちると危ない。
その七。険しい。
その八。ここに鳥が来たが、愕然として帰った。
その九。かなり重そう。
その十。踏むこともない。まっさらである。
冬の低気圧であり、威力といい、災害をもたらすのも夏の台風と同じ。
冬型は、今回は、冬台風でもあった。
スーパーが付く冬台風。
落雷。
空気振動をも伴うことがあって、ごとごとゴトゴト、と扉や窓が動く。
これはマジックと同じでもちろん、仕掛け、理屈がある。
オバケとか、トンデモものではない。
夜もあるが、朝もあって、昼間もある。
至近距離だと、なんだか影響がありそうで、びくびくしている。
何しろ電気が切れること、つまり停電が一番怖い。
何にも出来なくなる感じで、もしかしたら凍死するかも。
停電も早めに回復するときが多いが、電気製品で、どうゆう理由であれ、「あれまー」ということも
これも普通のこととなった。
PC関係でも、今日もちょっとモデムのことが心配で、いっとき電源を切った。
PCそのものをやられた、という話ももちろんある。
これで火が出たとなれば、目も当てられない。
自然災害、まことにおそろしや~~~である。
午前中も夜より激しく、風が吹きまくった。
この風の振動数の高い音も、あまりいい感じはしない。
もっとも低すぎるのも、よろしくはない。
そよ風は音がない、だからいい。
今日は南風がまだ強く、南風の場合概して、電気系統に問題が出ることは少ないが、
やはり、心配であることは間違いない。
で、風がきついというのは、特に、もちろん猛吹雪にもなるが、晴れ間が出る。
真っ青な空である。
雪雲が切れる。
これが少し続きそうになると、実際に雪も止む。
今日は、電気メータの検針のかたが、朝早く雪の中を来られた。
このときは雪は4、5cmである。
もちろん、11月17日までの一ヶ月よりも、使用電力は増えて
12月16日までとあるが、252kWhも使ってしまった。
何たること。
11月は、166kWhで、どうにかすんだが、やっぱり100kWhくらいは増えた。
これはもっとも電気を喰う、電気ヒータのせいだが、これしか足元を暖める方法はない。
大対、電気ヒータをつけているときは、コタツは切る。
コタツも、弱だと、さすがに暖かくならない。
で、今ごろだと、日も当たらないので、電気ヒータを消している先ほどまで、温度計は6℃を
指していた。これくらい耐えられないといけないのである。
何しろコタツがあるので。
それで青空が出た、というところに戻る。
この電気料金の伝票を持って外に出て、時間は大分たっているが、さてその後、その電気の使用量を示す
メータはどうなっているか、たしかめにいった。
「1kWh」増えていた。減っていると問題はあるが、増えているのは、もちろん電気も使うし
時間もたっているからで問題はないように思えた。
で、青空である。しばし雪の上に足跡をつけた。
それから私よりも元気だというかたと、何しろその方は雪かきをしていた、少し立ち話をして
最後には、これはいかんなと思い、少しだけ雪をどけた。
これだけどければ安全だろうというところである。
上から落ちた雪があるので、やはり重い。でも前回よりは軽い感じが。
で、毎度のことだが、また寒気が入って、ものすごい雪になって来たが
どうも融けている場合もある。粉雪もあれば、アラレもありミゾレもありで、さほど増えそうにない。
もっとも、問題はこれからである。
どうなるか、神様も知らない。
朝の吹雪。ほか雪の画像。
その一。うるさいというのが一番嫌である。
その二。手持ちで、ぶれる速度で撮っている。
その三。
その四。木々の揺れは、これは風で。
その五。木が斜めにもなる。これが折れると、一体にどうしたらいいか。
雪の量、新雪、雪と木々など。
その六。落ちると危ない。
その七。険しい。
その八。ここに鳥が来たが、愕然として帰った。
その九。かなり重そう。
その十。踏むこともない。まっさらである。
冬の低気圧であり、威力といい、災害をもたらすのも夏の台風と同じ。
冬型は、今回は、冬台風でもあった。
スーパーが付く冬台風。