国立天文台の暦のページを見る。
さほど見ないのだが、日の出・日の入り、月の出・月の入りの時刻を知るに、重宝する。
今ごろがもっとも、日の入りの時刻が早い。
富山だと、午後4時35分とあり、もうこの時刻になってしばらくたつ。
このあとも、同じ時刻が続く。
もうしばらくすると、でもかなり日にちはあるが、午後4時36分になる。
日の入りの時刻、真っ暗ということはないが、暗いという指標になること、これに変わりない。
感じとしては、曇天、雨・雪が多いこの地域だと、4時がもう暗いというときが多い。
この時間の明るさの変化が激しい。急に暗くなる。雨風がひどくなると、余計である。
この時間帯、学校から帰る中学生のみなさんも多い。ときに自転車を、バイクのように高速で走らせる。
これもちょっと危険だが、真っ暗でライトをつけずというときもある。
本人は気が付かないものだが、何しろお若いので、でも歩いている人、車を運転する人、
これは要注意である。
車を運転する人は大体安全運転のようだが、これも人の性格が出るのか、ときにこの道は自分しか使って
いない、というような運転をされる。
今度は歩く人、自転車に乗る人、要注意となる。
道の真ん中を幅広く仲良く歩く場合もある。
冬場の道は、なかなか危険で満ちている。
明るいと安全か、と言うとそれはまた話は別だが。
やはり痛い目には遭いたくないもので、自分が注意するしかないが。
このところ、いやもっと長い時間、そうゆう経験はないが、昔はやはりあった。
大怪我はなしで済んでいるが、雪の降り始めたこの時期、他にも注意しないといけないことは多い。
自分自身に注意しろ、危ないぞ、という意味を込めても書いている。
それが100%かも知れない。
まったく安全はないが、安全策をとるに越したことはない。
雪は今のところ止んでいる。
気温がない。
ずっと0℃台で、ようやく2℃とか3℃になった。
もう少し気温が上がる時間が早ければと思うのだが、なかなかそうはいかないようだ。
暖房の中は暖かく、そこから出ると、ブルブルと来るし、ゾクッとする寒気も走る。
きのうの午後3時過ぎからの雪はさほど重くはない、と思っている。
かなり積もったが、雪らしい雪で、ふわりふわりと落ちていた。
屋根の雪も、今見ているのは、一番上の屋根の雪も落ちている屋根なので、
屋根からと、空からの二つが混じっていて、
実際今どのくらいの雪があるのか、結局、そこを見て、場所を指定していわないと
意味はないなー。
10cmかもしれないし、15cmかも。もっとあるところもあるか。
でも木の上の雪は落ちている。
だんだんと少なくはなっているが、まだ上から落ちる雪はある。
これが気が付きにくいもの。
お昼前、10時過ぎくらいから、除雪の車が入って、これは大きなものだが、
雪の壁が出来てゆく。
日曜とて、車社会でもあるので、雪で事故とかより、除雪車を稼動させたほうがというのは
当たっている。
ただ雪を横にどけるだけで、歩きやすくなるかどうかは別だが。
圧雪された雪もすべるもので、この辺は頭の痛いところである。
雪景色。
みなきのう。午前中の雪。
夕方降り始めてしばらくたったときの雪。
それと、夜の雪。
その一。これはきのうの午前中である。
その二。竹などしなっているが、雪の量は感じとしてはまだまだ。でも水分多く、これが
重かった。
その三。一応遠方の様子も。これらはきのうの画像と大体同じ。
その四。これは夕方。たしか5時ころ。これはフラッシュ撮影。
その五。もう真っ暗なので、普通の撮影だと、カメラを窓枠に置いてとなる。
その六。雪はなかなか写らないが、それでも白い線になっている。
その七。これは夜(間違いのようで、夕方に訂正)。雪もかわらず降っている。
その八。夜の8時を過ぎた時間、ずっと見えなかった西側の街の街灯、鉄塔の灯りが。
その九。車も結構動いている。
夜中、やはり雪は止んでいる時間があって、そのときはもっとはっきりとした様子が。
私の想定外の予想は、結構気温が上がって、青空が出るというものだったが、
さすがにそれはなく、お日様が薄っすら出た程度である。
さほど見ないのだが、日の出・日の入り、月の出・月の入りの時刻を知るに、重宝する。
今ごろがもっとも、日の入りの時刻が早い。
富山だと、午後4時35分とあり、もうこの時刻になってしばらくたつ。
このあとも、同じ時刻が続く。
もうしばらくすると、でもかなり日にちはあるが、午後4時36分になる。
日の入りの時刻、真っ暗ということはないが、暗いという指標になること、これに変わりない。
感じとしては、曇天、雨・雪が多いこの地域だと、4時がもう暗いというときが多い。
この時間の明るさの変化が激しい。急に暗くなる。雨風がひどくなると、余計である。
この時間帯、学校から帰る中学生のみなさんも多い。ときに自転車を、バイクのように高速で走らせる。
これもちょっと危険だが、真っ暗でライトをつけずというときもある。
本人は気が付かないものだが、何しろお若いので、でも歩いている人、車を運転する人、
これは要注意である。
車を運転する人は大体安全運転のようだが、これも人の性格が出るのか、ときにこの道は自分しか使って
いない、というような運転をされる。
今度は歩く人、自転車に乗る人、要注意となる。
道の真ん中を幅広く仲良く歩く場合もある。
冬場の道は、なかなか危険で満ちている。
明るいと安全か、と言うとそれはまた話は別だが。
やはり痛い目には遭いたくないもので、自分が注意するしかないが。
このところ、いやもっと長い時間、そうゆう経験はないが、昔はやはりあった。
大怪我はなしで済んでいるが、雪の降り始めたこの時期、他にも注意しないといけないことは多い。
自分自身に注意しろ、危ないぞ、という意味を込めても書いている。
それが100%かも知れない。
まったく安全はないが、安全策をとるに越したことはない。
雪は今のところ止んでいる。
気温がない。
ずっと0℃台で、ようやく2℃とか3℃になった。
もう少し気温が上がる時間が早ければと思うのだが、なかなかそうはいかないようだ。
暖房の中は暖かく、そこから出ると、ブルブルと来るし、ゾクッとする寒気も走る。
きのうの午後3時過ぎからの雪はさほど重くはない、と思っている。
かなり積もったが、雪らしい雪で、ふわりふわりと落ちていた。
屋根の雪も、今見ているのは、一番上の屋根の雪も落ちている屋根なので、
屋根からと、空からの二つが混じっていて、
実際今どのくらいの雪があるのか、結局、そこを見て、場所を指定していわないと
意味はないなー。
10cmかもしれないし、15cmかも。もっとあるところもあるか。
でも木の上の雪は落ちている。
だんだんと少なくはなっているが、まだ上から落ちる雪はある。
これが気が付きにくいもの。
お昼前、10時過ぎくらいから、除雪の車が入って、これは大きなものだが、
雪の壁が出来てゆく。
日曜とて、車社会でもあるので、雪で事故とかより、除雪車を稼動させたほうがというのは
当たっている。
ただ雪を横にどけるだけで、歩きやすくなるかどうかは別だが。
圧雪された雪もすべるもので、この辺は頭の痛いところである。
雪景色。
みなきのう。午前中の雪。
夕方降り始めてしばらくたったときの雪。
それと、夜の雪。
その一。これはきのうの午前中である。
その二。竹などしなっているが、雪の量は感じとしてはまだまだ。でも水分多く、これが
重かった。
その三。一応遠方の様子も。これらはきのうの画像と大体同じ。
その四。これは夕方。たしか5時ころ。これはフラッシュ撮影。
その五。もう真っ暗なので、普通の撮影だと、カメラを窓枠に置いてとなる。
その六。雪はなかなか写らないが、それでも白い線になっている。
その七。これは夜(間違いのようで、夕方に訂正)。雪もかわらず降っている。
その八。夜の8時を過ぎた時間、ずっと見えなかった西側の街の街灯、鉄塔の灯りが。
その九。車も結構動いている。
夜中、やはり雪は止んでいる時間があって、そのときはもっとはっきりとした様子が。
私の想定外の予想は、結構気温が上がって、青空が出るというものだったが、
さすがにそれはなく、お日様が薄っすら出た程度である。