ずっと小雨模様。
気温上がらず大体、冷蔵庫状態。
さすがに冷凍はない。冷蔵庫の必要ないかと言うと、冷えすぎると、冷蔵庫のほうが暖かいとか。
本当かどうか、よくはわからないが。
気温はプラスで、雨なので、ちょっと外を歩いてきたが、あまりいい感じはしない。
やはり寒さが沁みる。
風も穏やかだが、ときに斜めに降る冬の雨は冷たい。
12月に入って、晴れたという感じはないが、12月1日に、北の空にわずかに晴天域で
この様子は出したが、その後は星を撮るということをやっていない気がする。
で、忘れていたが、思い出すこともあるもので、それは南の空の星、深夜から、もう午前4時ころ。
11月である。寒くはなかった。ファイルを見ていると、あった、11月28日。
ただ時間の感覚は前日、11月27日である。
そのとき何しろよく晴れていて、簡単固定撮影方でもあるので、角度、方向いくらか変える余裕もあった。
冬と言うと、大三角がある。オリオン座があり、おおいぬ座がある。他にもたくさんだけど、
南の空は、赤道といっても、結構高い位置で、オリオン座がぎりぎりで入る、そうゆう窓からである。
オリオン座より南、と言うと、わかりやすいのはおおいぬ座。でもそれ以上は知らない。
大体見えないか見ないし、暗めのものが多い。
でもカメラは一応、平等に、そこに明かりがあれば写す。
夜中撮っていて、その日、午前中に見ることもあるが、これも時間そのた制限ありで
はっきりと言うと、今日思い出して、初めて出来を見るような感じ。
オリオン座の、地平座標の感じで言うと、斜め右上におうし座のヒアデス星団がある。
で、もう午前4時ごろだと、オリオン座は西に傾いて、おおいぬ座も、地平に向かって
もぐってゆく感じになるが、その後に普段見ることのない星々がある。
適当に撮っていて、その割りにうまく星が入ったというところ。
結局さほど寒くなく、でも空は透明度もよかったという幸運がある。
星空の場合、ある程度大きさがないと、その感じが出ないの、横長の画像は、左右1024ピクセルを
基準にしています。右端がはみ出ます。
自分の使うモニタでも、はみ出ますが、これだけはどうしようもないもので。
その一。これは一応、オリオン座を入れて、よくある星空。ただ右上に、ヒアデス星団が。
これがわかると、ぎょしゃ座、ペルセウス座へとつながってゆくので、なるほどという感じ。
その二。これも極端な画像。オリオン座とヒアデス辺りの拡大。どっちかと言うと、大三角の方向
にいきがち。
その三。オリオン座が真ん中へと来る位置。オリオン座の南にうさぎ座。左におおいぬ座。
地平近く、でも高めだが、靄もなく、透明度もよく、こんな空があるのかという驚き。
その四。今回も最初に、ファイルのイメージで、その次は、あるところの拡大。うさぎ座からおおいぬ座
辺り。どの程度、画像処理をするか頭の痛いところ。
その五。オリオン座が西に傾いて、おおいぬ座も、見えてはいるが、地平へと向かう。
おおいぬ座の右側にとも座がある。銀河面の方向でもあるので、ここにも星が多い。
その六。おおいぬ座からとも座辺り。
夏場、たとえば夏の天の川が見えるときもあるが、これもそうは現われないもので、
いて座とか、さそり座などの星々は大体雲と同じ画面か、もう少し鈍くなる。
結局11月は、さほど寒くもなく、滅多にない星空日和がたまたまあって、それに巡り合ったという
ところ。
こうゆうこともあるのだねー。
でもその後は全然だけど。
気温上がらず大体、冷蔵庫状態。
さすがに冷凍はない。冷蔵庫の必要ないかと言うと、冷えすぎると、冷蔵庫のほうが暖かいとか。
本当かどうか、よくはわからないが。
気温はプラスで、雨なので、ちょっと外を歩いてきたが、あまりいい感じはしない。
やはり寒さが沁みる。
風も穏やかだが、ときに斜めに降る冬の雨は冷たい。
12月に入って、晴れたという感じはないが、12月1日に、北の空にわずかに晴天域で
この様子は出したが、その後は星を撮るということをやっていない気がする。
で、忘れていたが、思い出すこともあるもので、それは南の空の星、深夜から、もう午前4時ころ。
11月である。寒くはなかった。ファイルを見ていると、あった、11月28日。
ただ時間の感覚は前日、11月27日である。
そのとき何しろよく晴れていて、簡単固定撮影方でもあるので、角度、方向いくらか変える余裕もあった。
冬と言うと、大三角がある。オリオン座があり、おおいぬ座がある。他にもたくさんだけど、
南の空は、赤道といっても、結構高い位置で、オリオン座がぎりぎりで入る、そうゆう窓からである。
オリオン座より南、と言うと、わかりやすいのはおおいぬ座。でもそれ以上は知らない。
大体見えないか見ないし、暗めのものが多い。
でもカメラは一応、平等に、そこに明かりがあれば写す。
夜中撮っていて、その日、午前中に見ることもあるが、これも時間そのた制限ありで
はっきりと言うと、今日思い出して、初めて出来を見るような感じ。
オリオン座の、地平座標の感じで言うと、斜め右上におうし座のヒアデス星団がある。
で、もう午前4時ごろだと、オリオン座は西に傾いて、おおいぬ座も、地平に向かって
もぐってゆく感じになるが、その後に普段見ることのない星々がある。
適当に撮っていて、その割りにうまく星が入ったというところ。
結局さほど寒くなく、でも空は透明度もよかったという幸運がある。
星空の場合、ある程度大きさがないと、その感じが出ないの、横長の画像は、左右1024ピクセルを
基準にしています。右端がはみ出ます。
自分の使うモニタでも、はみ出ますが、これだけはどうしようもないもので。
その一。これは一応、オリオン座を入れて、よくある星空。ただ右上に、ヒアデス星団が。
これがわかると、ぎょしゃ座、ペルセウス座へとつながってゆくので、なるほどという感じ。
その二。これも極端な画像。オリオン座とヒアデス辺りの拡大。どっちかと言うと、大三角の方向
にいきがち。
その三。オリオン座が真ん中へと来る位置。オリオン座の南にうさぎ座。左におおいぬ座。
地平近く、でも高めだが、靄もなく、透明度もよく、こんな空があるのかという驚き。
その四。今回も最初に、ファイルのイメージで、その次は、あるところの拡大。うさぎ座からおおいぬ座
辺り。どの程度、画像処理をするか頭の痛いところ。
その五。オリオン座が西に傾いて、おおいぬ座も、見えてはいるが、地平へと向かう。
おおいぬ座の右側にとも座がある。銀河面の方向でもあるので、ここにも星が多い。
その六。おおいぬ座からとも座辺り。
夏場、たとえば夏の天の川が見えるときもあるが、これもそうは現われないもので、
いて座とか、さそり座などの星々は大体雲と同じ画面か、もう少し鈍くなる。
結局11月は、さほど寒くもなく、滅多にない星空日和がたまたまあって、それに巡り合ったという
ところ。
こうゆうこともあるのだねー。
でもその後は全然だけど。